NAKAMOTO PERSONAL

空にある星を一つ欲しいと思いませんか? 思わない? そんなら、君と話をしない。

2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

YS-11

「国産旅客機YS―11、惜しまれながら引退」(読売新聞) → http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060930i514.htm?from=main5 唯一の国産旅客機YS―11が30日夕、沖永良部(おきのえらぶ)空港(鹿児島県和泊町)から鹿児島空港(同県霧島市)へ…

きのこ狩り

仕事の合間にきのこ狩り。 ラクヨウ(ハナイグチ)がいっぱい。 『ハナイグチ』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%81 『きのこ』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%B3 『キノコの森』 http:/…

迎え撃つ

本日のお言葉。 曾野綾子さんの『自分をまげない勇気と信念のことば』(『まず微笑』)より。 経済的にも何不自由なく、愛し合っている夫婦がいたが、或る日突然、夫は破産し、それを苦にして自殺した、というような例が、小説でなくてもあるのである。 戦争…

美しい国創り

内閣総理大臣談話より。 我々日本人には、21世紀の日本を、日本人の持つ美徳を保ちながら、魅力あふれる、活力に満ちた国にする力があると、私は信じています。国民の皆様とともに、世界の人々が憧れと尊敬を抱き、子どもたちの世代が自信と誇りを持てる「…

向日葵

「4メートルのヒマワリ ツリーみたい 札幌 【写真】」(北海道新聞) → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20060926&j=0025 札幌市豊平区福住二の二、理髪店経営長谷川定男さん(69)方で、庭のヒマワリが約四メートルと、二階まで届…

今日は休み。 晩に、近所の本屋へ。 気になる本が数冊。 中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義作者: 中島岳志出版社/メーカー: 白水社発売日: 2005/04メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 48回この商品を含むブログ (75件) を見る インド独…

初冠雪

「紅葉の山に冬ふわり 旭岳 初冠雪 【写真】」(北海度新聞) → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060924&j=0025&k=200609233936 【旭岳温泉】道内最高峰の大雪山系旭岳(二、二九○メートル)で二十三日、初冠雪を観測した。平年より一日早…

『自分をまげない勇気と信念のことば』

曾野綾子さんの『自分をまげない勇気と信念のことば』より。 人間は自分を棚にあげないと何も言えない、というのはほんとうにおもしろことである。反省の多い人は多分、寡黙になる。寡黙は快く静寂を助けるが、反面、何を考えているかわからない不安を人に与…

旗と歌

『産経抄』(9/22)より。 → http://www.sankei.co.jp/news/060922/col000.htm 国歌斉唱を座って無視するのが、インテリ風でカッコイイと勘違いしているヒトは今でもいる。「日の丸・君が代は侵略戦争のシンボルで戦前を思いださせる」という屁理屈(へりく…

新総裁

四紙の社説比較。 『安倍新総裁 不安いっぱいの船出 』(朝日新聞) → http://www.asahi.com/paper/editorial20060921.html 『安倍新総裁 国民守る国造りが使命 ぶれない政治姿勢を貫け』 → http://www.sankei.co.jp/news/060921/edi000.htm 『安倍新総裁 気…

時間は夢を裏切らない

昨日の『今こそ問う 日本人の志はどこへ行った』より。 松本零士さんの言葉。子供の頃に読んだ、『キャプテンハーロック』や『銀河鉄道999』からは男としての生き方を学びました。その心は今も色あせてはいません。 「男として自分が信じる道を貫け。みだり…

本を2冊

今日は今月初めて丸一日の休み。 家でのんびり、夕食、風呂の後、近所の書店へ。 本を2冊購入。自分をまげない勇気と信念のことば (PHP文庫)作者: 曾野綾子出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2004/10/02メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (…

「隠れた逸品」

「『隠れた道産逸品』ネット販売 道のHP 民間譲渡で実現 来月2日から」(北海道新聞) → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060918&j=0044&k=200609172464 「優良品」として道のお墨付きを得た加工食品や農作物が十月二日から、初めてイン…

戦艦大和ノ最期

昭和54年(1979)の今日、戦艦大和の生き証人、小説家、吉田満さんが亡くなりました。 『戦艦大和ノ最期』より、臼淵大尉の言葉。 すでに勝ち目のない戦争。国のために死ねて本望と言うA。死ぬことの意義がわからない、無駄死にだとするB。 青年将校たちは、…

「深紅に秋色 能取湖畔、サンゴソウ見ごろ 【写真】」(北海道新聞) → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060914&j=0047&k=200609141501 「秋の湖畔てくてく ツーデーマーチ開幕 洞爺湖畔 【写真」(北海道新聞) → http://www.hokkaido-np.…

プライド

「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 『医者は人生を手術する 脳神経外科医:上山博康』」より。 → http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060914/index.html 4時間の睡眠。つらい仕事をなぜ続けるのか。 プライドです。医者としての、プロとしての…

フットサルの日

木曜はフットサル。 復調の兆し? 今日は2ゴール。

鈴木大拙

『NHK映像ファイル あの人に会いたい 「鈴木大拙」』より。 西洋のLiberty(リバティ)やFreedom(フリーダム)を自由と訳しているけれども、本当の東洋の自由という意味は、おのずからなる、おのずからによるということ。ものに何の束縛のない、そのもの…

上を見て生き、下を見て暮す。

今日、本屋で見付けた言葉。 『旅人 開高健』(高橋昇著)の帯にあった言葉。 ええか、男はナ、 上を見て生き、 下を見て暮らさないかんのヤ、 そういうこっちゃ。 前に見た時にはゲーテの引用だった。 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20050629 『危機と…

「Sep.11」

『NYC.gov』 http://www.nyc.gov

busy

ここ1週間、多忙続き。 zzz.....。

MODERN TIMES

「ボブ・ディラン、新アルバムが30年ぶりトップチャート」(CNN.co.jp) → http://cnn.co.jp/showbiz/CNN200609080028.html ロサンゼルス──米アーティスト、ボブ・ディラン(65)の新作アルバム「Modern Times」が、9月3日までの1週間で19万200…

ばくりっこ。

「古本ばくりっこ、今年は2万冊 北広島市図書館 開場前に行列も 【写真】」(北海道新聞) → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060906&j=0019&k=200609069374 【北広島】自宅で眠っている古本を交換し合うイベント「古本ばくりっこ2006…

フットサルの日

木曜はフットサル。 スランプ気味。 1ヶ月やってなかったのだから仕方がないか。 今日は1点もあげられずノーゴール。

虹の彼方へ

「秋空染める双子の虹 帯広 【写真】」(北海道新聞) → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060906&j=0025&k=200609069254 【帯広】帯広市など十勝地方で五日夕、東の空をまたぐように大きな二重の虹が出現し、家路を急ぐ市民たちの目を楽し…

直感

茂木健一郎さんの壁を乗り越える為の逆境克服法。 直感を信じる。 直感っていうと非科学的っていう印象があると思うんですけれど、実は今、脳科学の最前線では、壁にぶつかったときとかね、非常に重大な決断を下すときには論理的な思考よりも、実は自分の感…

第1回安吾賞

「第1回安吾賞に野田秀樹さん、特別賞は横田さん夫妻」(読売新聞) → http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060904ij21.htm 新潟市は4日、同市出身の作家坂口安吾の生誕100周年を記念して創設した第1回「安吾賞」を、演出家の野田秀樹さ…

セレンディピティ

茂木健一郎さんの壁を乗り越える為の逆境克服法。 きっかけ。 壁に直面して苦しんでいる人が一番求めているのは、それを乗り越えるための“きっかけ”なんだと思うんですね。どうしたらそれをつかむことが出来るのか。次はそれについて考えてみたいと思います…

生物モーター

「細菌が回すモーター、超小型ロボット動力などに活用」(読売新聞) → http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060902i405.htm 細菌を“駆動力”に使う微小なモーターの開発に、産業技術総合研究所、大阪市立大などのチームが成功した。 微生物と無機材料を…

50年後の現在。

「地下鉄消えるはずだった!50年前の未来像、6割外れ」(読売新聞) → http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060828i213.htm 1960年に科学技術庁(当時)が予測した21世紀初頭の技術135項目のうち、実現したのは携帯電話や高周波調理器(電…