鉈（なた）を持った一番最初は、風呂を焚くたきつけをこしらえる為であった。こつんとやると刃物は木に食い込む、食い込んだまま二度も三度もこつんこつんとやって割る。「薪を割ることもしらないしようの無い子だ、意気地の無いざまをするな」と云って教え…

親友の東京へ転職を機に、久し振りに高校からの仲間4人で居酒屋へ。 4人が集まったのはいつ以来だろう...。 思い出話に花が咲き、いっぱい笑いました。

「ミツバチのゲノム解読 起源はアフリカと判明」（CNN.co.jp） → http://cnn.co.jp/science/CNN200610270025.html ロンドン（ロイター） 米イリノイ大の研究者らが率いる国際チームがこのほど、ミツバチの全遺伝情報（ゲノム）解読に成功し、英科学誌ネイチ…

「カンブリア宮殿『社員ひとりひとりが主役 〜1兆円企業を創り上げた稲盛流経営術』」（テレビ東京） より。 → http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/061016.html （経営者に向いている、資質みたいなものはあるのでしょうか。） “なって欲しい資質”と、“な…

「「日本ハム優勝」視聴率、札幌地区瞬間最高７３．５％」（朝日新聞） → http://www.asahi.com/sports/bb/TKY200610270148.html 日本ハムが４４年ぶりの日本一を決めた２６日夜のプロ野球日本シリーズ第５戦「日本ハム×中日」（テレビ朝日系）の視聴率が２…

【号外】 『ファイターズ日本一（１）』 http://www5.hokkaido-np.co.jp/pdf/20061026220424_0.pdf 『ファイターズ日本一（２）』 http://www5.hokkaido-np.co.jp/pdf/20061026220424_1.pdf 「４４年ぶり２度目の日本一 プロ野球日本シリーズ 【写真】」（北…

A MOONSHINE Aが竹竿の先に針金の環を取り付けた 何をするのかとたずねると 三日月を取るんだって ぼくは笑っていたが きみ おどろくじゃないか その竿の先に三日月がひッかかってきたものだ さあ取れたと云いながら Aは三日月をつまみかけたが 熱ツッと床の…

「クイーンのブライアン・メイ、宇宙に関する書籍を出版」（CNN.co.jp） → http://cnn.co.jp/showbiz/CNN200610240025.html ロンドン──人気ロックバンド、クイーンのギタリスト、ブライアン・メイさん（５９）が２３日、英天文学者との共著で、宇宙に関する…

オレンジが好きな訳ではないけれど、、、 ちょっと出かけようと思ったら、 気がつけば、オレンジ。 我が家のオレンジ軍団。 “友を呼ぶホルン” 「銀座 月光荘のカバン」 防水のG-SHOCKケータイ 「G'z One W42CA」 お手頃価格 「プーマのスニーカー」 旅の友“…

定山渓には既に、氷。 シロワニついでに、久し振りにレオポール・ショヴォの『年を歴た鰐の話』を読み返す。 あの山本夏彦翁、幻の名訳です。 この話の主人公は、大そう年をとった鰐（わに）の話である。 この鰐は若い頃、ピラミッドが建てられるのを見た。…

「サメの『シロワニ』絶滅の危機―豪州 」(時事通信) → http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/shark/story/20061021jiji4786037/ → http://news.www.infoseek.co.jp/photo/jiji/full/story/20061021jiji4786037/ 漁業などに使われる大型針が口に引…

「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 『ベストセラーはこうして生まれる 編集者：石原正康』」より。 → http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/061012/index.html ベストセラー編集者の石原正康さんと茂木健一郎さんの対話。 「その執念みたいなも…

泣ける話。 「飼い主の危機を救った忠犬、もう一つの使命に命尽きる＝米ウイスコンシン州」（livedoor ニュース） → http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2588049/detail?rd AP通信によると、脚に障害をもつ飼い主を火事から救った忠犬が、同居し…

雪虫、飛び始めました。 『雪虫』(wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E8%99%AB 『雪虫(ユキムシ)』（ぷっちがいど） http://pucchi.net/hokkaido/snow/life01.php

風邪悪化につき.....。＿|￣|○

「『おごるな』と毎日が 朝日社説に苦言」(J-CAST) → http://www.j-cast.com/2006/10/16003392.html 2006年10月16日付けの毎日新聞で、朝日新聞の社説が「おごるな」と苦言を呈された。新聞業界で、他紙の記事を批判するのは珍しいうえ、「毎日VS朝日」も極…

「札幌『ササラ電車』、雪の季節控え出動準備ＯＫ」（読売新聞） → http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061015i414.htm?from=main4 雪の季節を前に、札幌市電の除雪車「ササラ電車」の準備作業が１５日、札幌市中央区の市交通局電車事業所で行われ、…

買っちゃった。(^^)v999円也。 『タカラトミー、赤外線で操作するチョロQ「Q STEER」』 → http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/30902.html 『赤外線コントロールチョロQ -キューステア-』 http://www.takaratomy.co.jp/products/qsteer/

北海道では盛り上がっています。 「ファイターズ リーグ制覇おめでとう！」（北海道新聞） → http://www5.hokkaido-np.co.jp/sports/fs2006/rg_win/ プロ野球パ・リーグの日本ハムが２５年ぶりのリーグ制覇を果たした。プレーオフ第２ステージ第２戦は十二日…

「 旅に病んで 夢は枯野を かけ廻る 」（芭蕉） 元禄７年(1694年)10月12日 松尾芭蕉 没 『芭蕉庵ドットコム』 http://www.bashouan.com/ 『松尾芭蕉』(wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E8%8A%AD%E8%95%89

昨日の続き。wikipediaを見ていたら、懐かしい“狐”の名前があった。 『日刊ゲンダイ』(wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%88%8A%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4 【狐の書評】 日刊ゲンダイの名物企画で、1981年2月からスタート、2…

「『晋ちゃんまんじゅう』の味と売れ行き」(ゲンダイネット 10日10時00分) 「安倍首相 菅直人に完敗 」(ゲンダイネット 9日10時00分) 「黒い幹事長 ヤクザ顔負けの居直り」(ゲンダイネット 8日10時00分) 「ファーストレディー・昭恵夫人の超ミーハー」(ゲン…

曾野綾子さんの『自分をまげない勇気と信念のことば』より。 権利を主張することが民主的な生き方であって、それが人間の最も望ましい生き方だなどと、私は思えない。私自身、弱いエゴイストだけれど、人間というものは、自分が損のできる人にならねばならな…

最後の鈴鹿。 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20060324 F1日本グランプリ結果。 1位 F.アロンソ （ルノー） 2位 F.マッサ （フェラーリ） 3位 G.フィジケラ （ルノー） 4位 J.バトン （ホンダ） 5位 K.ライコネン （マクラーレン） 6位 J.トゥルーリ （ト…

安政6年（1859年）福井藩士 橋本左内 没 「 急流中底之柱 即是大丈夫之心 」（きゅうりゅうちゅうていのはしら すなわちこれ ますらおのこころ） 激流の中でも流されない柱のように、どんな激動の世の中にあっても動揺しない信念や態度、姿勢を示すことこそ…

「『直腸刺激でしゃっくり止める』に、イグ・ノーベル医学賞」（CNN.co.jp） → http://cnn.co.jp/science/CNN200610060022.html ボストン──「笑えるとしか言いようがなく、しかも記憶に残り、人々を考えさせる業績」に贈られる毎年恒例のイグ・ノーベル賞の…

木曜はフットサル。 今日は3得点。 未だスランプから抜け出せず.....。＿|￣|○

蛙、発見。 忘れな草の花を御存じ？ あれは心を持たない。しかし或日、恋いになやむ一人の麗人を慰めたことを御存じ？蛙飛び込む水の音を御存じ？ ―─ 坂口安吾（『ピエロ伝道者』） http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/about

「【フェラーリ 599 日本発表】シンボルは最強12気筒エンジン」（Response.） → http://response.jp/issue/2006/1003/article86706_1.html コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは3日、V12エンジンを搭載するフロントエンジン・2シータークーペの新型、…

曾野綾子さんの『自分をまげない勇気と信念のことば』（『親子、別あり』）より。 どんなに抗（あらが）ったって、人間、定められた運命以上のことはできません。ただ運命に流されながらも、希望の方向くらいははっきりと持ち続けていて、小さな悪足掻（ある…