NAKAMOTO PERSONAL

空にある星を一つ欲しいと思いませんか? 思わない? そんなら、君と話をしない。

2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「準決勝進出」

AsiaCup2004 準々決勝 JAPAN 1 (4 PK 3) 1 JORDAN 『日本サッカー協会』 http://www.jfa.or.jp/

「突貫!」

「 身には疾(やまい)あり、胸には愁(うれい)あり、悪因縁(あくいんねん)は逐(お)えども去らず、未来に楽しき到着点(とうちゃくてん)の認めらるるなく、目前に痛き刺激物(しげきぶつ)あり、慾(よく)あれども銭なく、望みあれども縁(えん)遠し…

「国語世論調査」

「国語世論調査:『姑息』7割が違う意味で理解」(毎日新聞) → http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040730k0000m040098000c.html 「檄(げき)を飛ばす」や「姑息(こそく)」という慣用句を7割前後の人が本来とは違う意味で理解していることが…

「偏狭なナショナリズム」

「アジア杯で厳戒、日本人サポーターに多数の警備員」(読売新聞) → http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040728id30.htm 「確かに重慶は日中戦争の舞台となり日本軍の空爆も受けている。だがそのこととサッカーとは何の関係もない。日本の国旗掲揚のさ…

「お互い様」

「【主張】ボランティア 『お互い様』の精神の尊さ」(産経新聞) → http://www.sankei.co.jp/news/040727/morning/editoria.htm 「 日本には昔から『お互い様』の精神がある。キリスト教や仏教も助け合いの精神を説いてきた。困った人を助けるというのは、…

「清貧の思想」

「 日本にはかつて清貧という美しい思想があった。所有に対する欲望を最小限に制限することで、逆に内的自由を飛躍させるという逆説的な考えがあった。」(『清貧の思想』) 先週の中野孝次さんの訃報を聞いて以来、久しぶりに『清貧の思想』をめくっていま…

「エスロク」

当たっちゃった。(^^)v "HONDA S600" → http://www.t-dydo.com/web/ 次はフェラーリ! 『ダイドーデミタスコーヒーキャンペーン』 http://www.d-dydo.com/web/

「あくび」

「他人のあくびを見て、思わずあくびが出てしまう『あくびの伝染』。人間らしいこの現象が、チンパンジーでも起きることが、英スターリング大のジェームズ・アンダーソン上級講師と京都大霊長類研究所の松沢哲郎教授らの研究で分かった。」 「あくび:チンパ…

「iPod mini」

話題の“iPod mini”。 いよいよ、明日発売です! ぼくも大きいの(?)を愛用しています。 『iPod mini』 http://www.apple.co.jp/ipodmini/index.html 『iPod』 http://www.apple.co.jp/ipod/index.html

「お千代さん」

また例の如く、ラジエターの調子が悪い。 水温上がり気味です。 原因はクーリングファンのモーターの軸受け。 とりあえず、補修。 レース車両も調子悪いし、バイオリズムも下降気味。 こんな時には、お千代さん。 「人には信じられないことだけれど、言って…

「形骸を断ずる」

「心身の不自由が進み、病苦が堪え難し。去る六月十日、脳梗塞の発作に遭いし以来の江藤淳は、形骸に過ぎず、自ら処決して形骸を断ずる所以なり。乞う、諸君よ、これを諒とせられよ。 平成十一年七月二十一日 江藤淳」 江藤淳が逝って早5年。(1999年7月21日…

「過則勿憚改」

「ホーキング博士、自説のブラックホール理論誤り認める」(読売新聞) → http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040716i503.htm 子のたまわく、 「過(あやま)っては則(すなわち)改むるに憚(はばか)ることなかれ」(学而第一『論語』)

「ただいま」

準備不足も祟って、散々なレース内容でしたが、無事に終えることが出来ました。 あきらかにエンジンの力が落ちていて、前日までのタイムも昨年の4秒落ち。 一時は棄権も考えましたが、ホイールやプラグを借りたりと他のドライバーたちの助けを受けて1秒近く…

「Netz Cup Vitz 北海道シリーズ第1戦」参戦!

参戦中!

「Netz Cup Vitz 北海道シリーズ第1戦」参戦!

参戦中!

「Netz Cup Vitz 北海道シリーズ第1戦」参戦!

参戦中!

「Netz Cup Vitz 北海道シリーズ第1戦」参戦!

行って来ます! 第1戦 レース日程 15日(木曜) テスト走行 16日(金曜) 公式練習 17日(土曜) 公式予選 18日(日曜) 決勝 『十勝インターナショナル・スピードウェイ』 http://www.tokachi.org/speedway/ 『JGTC.net』(併催) http://www.jgtc.net/ 「…

「祇園祭」

「祇園囃子に誘われ19万人 宵々々山、歩行者天国」(京都新聞) → http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004071400268&genre=I1&are=K10「古都の夏はコンチキチン 京都・祇園祭『宵々々山』」(産経新聞) → http://www.sankei.co.jp/news/040714/sh…

「アトピー」

「アトピーのかゆみ解明 富山医薬大・豊田講師」(北日本新聞) → http://www.kitanippon.co.jp/cgi-bin/news.cgi?id=A100#0004 「富山医薬大医学部皮膚科学教室の豊田雅彦講師は、アトピー性皮膚炎のかゆみを引き起こす神経伝達物質の受容体が、皮膚の神経…

「雪のピラミッド」

「夏の大通公園に雪のピラミッド登場−札幌」(北海道新聞) → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040712&j=0025&k=200407124175「大通公園に雪のピラミッド」(STV動画ニュース) → http://www.stv.ne.jp/news/search?idno=20040712182514 ピ…

「Netz Cup Vitz 北海道シリーズ第1戦」

『Netz Cup Vitz 北海道シリーズ第1戦』 走行スケジュール 今年も参戦します! 第1戦 走行スケジュール(暫定) 15日(木) 11:40〜12:05 テスト走行 14:35〜15:00 16:15〜16:40 16日(金) 08:50〜09:20 公式練習 11:50〜12:20 17日(土) 14:20〜14:40 公…

「A HARD DAY’S EVENING」

今日は仕事二つ掛け持ちで、その間にクルマがガス欠でストップ。。。ハードな一日でした。 (>_

「期日前投票」

日曜日、投票日は仕事なので期日前投票に行って来ました。 実は、幾度かチャレンジしていたのですが、、、あまりにも駐車場が混んでいて諦めてました。。。 『第20回参議院議員通常選挙』 http://www.soumu.go.jp/senkyo/sangiin.html 『参議院』 http://www…

「乱歩」

「蔵書ぎっしり『幻影城』 乱歩の旧宅、修復終え公開」(産経新聞) → http://www.sankei.co.jp/news/040708/bun078.htm ぼくはまさにポプラ社の『少年探偵』シリーズ世代で、明智小五郎と少年探偵団の活躍に胸躍らせたものです。 小学生の頃、学校で回し読…

「七夕」

今日は七夕。『七夕特集(AstroArts)』 http://www.astroarts.co.jp/special/tanabata2004/ 『七夕の民俗と星』 http://astro.ysc.go.jp/izumo/tanabata.html 『七夕 伝説』 http://hw.sakura.ne.jp/~yumi/space/star/tanabata/ 「夜になったら、星をながめ…

「民意のねじまげ」

福田恒存は言います。 「新聞はあくまで事実の報道という形で、国民を一定の方向へ追いやることができますが、さらにその限度を超えて、最初から『世論はこうだ、こうだ』と国民の頭上におつけかぶせていくとなると問題です。」(『日本への遺言』) 毎日新…

「栄西とお茶」

今日は、栄西忌だそうです。(建保3年(1215))栄西といえば、お茶。 日本にお茶を持ち込んだことで知られています。「栄西禅師」(お茶街道)→ http://www.ochakaido.com/rekisi/jinup/jinup01.htm 「栄西と聖一国師」(中日新聞inしずおか)→ http://www.ch…

「仕事仲間」

仕事後のひと時。 みんな釣りしてます。 今日は多忙な一日でした。

「準備万端」

今日は、取り外したままだったセンターコンソールの取り付け。 夏場は十勝などへの遠出が多くなるのでDC/ACインバーターも付けて100V電源の確保。 これで、準備万端。

「自衛隊発足五十周年」

何かと批判の対象となる自衛隊ですが、今月で発足50周年になります。 「産経抄」(7月2日) → http://www.sankei.co.jp/news/040702/morning/column.htm 「国を守るための激しい日夜の訓練では千七百四十七人が殉職していた。平成十一年秋、埼玉県入間川上空…