イタリアの職人芸
「フェラーリの象徴、V型12気筒エンジンを作るイタリアの職人芸」(GIGAZINE)
→ http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100311_ferrari_engine/
フェラーリの612スカリエッティはボディの大型化による居住空間の確保と、低く配置されたV12エンジンにより、まさに「グランドツアラー」の名にふさわしい乗り心地を作り出しており、イギリスの自動車に関する話題を扱うTV番組「TopGear」の辛口プレゼンター、ジェレミー・クラークソンも「最高の車を求めそこにたどり着いた後、次に乗るのは612スカリエッティだ」と絶賛するほど。この高性能を支えるエンジンはどのようにして作られているのでしょうか。最新の機械と職人の手作業がコラボレーションしたムービーを見てみましょう。
詳細は以下。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100311_ferrari_engine/
同じ事を日本人がやればもっと緻密な物が出来そうな気もするけれど。