赤い赤い朝日
朝日新聞はながく共産主義国の第五列に似た存在だった。第五列というのは国内にありながら敵勢力の味方をするものである。それなら朝日新聞はわが国の社会主義化を望むかというとそんなことは全くない。資本主義の権化である。朝日は昭和天皇を常に天皇と呼び捨てにしていたのに、逝去の日が近づくと陛下と書きだした。ついには崩御と書いた。最大級の敬語である。読売が崩御と書いてひとり朝日が書かないと読者を失うかと恐れたいきさつはいつぞや書いた。
朝日の売物は昔から良心(的)と正義である。こんなことでだまされてはいけないとむかし私は「豆朝日新聞」の創刊を思いたった。
「朝日新聞、元旦の一面トップは『韓国』 ネット騒然」(痛いニュース)
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1783843.html
「朝日記者『海外から靖国参拝への批判がある』 大臣『具体的にどこから?』 記者『韓国、中国』」(痛いニュース)
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1783737.html
記者:海外からの批判を招いている、靖国参拝についての質問ですが
「国ために命を捧げた人たちをお参りするのに何がいけないんだ!」という答えは 若干論法がずれているといると思います。そのことについて大臣の考えをお聞かせ願いたい大臣:まず、海外からの批判と言うが、具体的にどこの国からの批判なのでしょうか
記者:えーと、たとえば韓国とか・・・
大臣:例えばではなくて!
記者:韓国と中国・・・
大臣:と?
記者:と・・・いや私がニュースでよく見るのは韓国と中国からの批判で・・・
大臣:それは『海外から』ではなく『二カ国から』の批判と言ってください
http://www.youtube.com/watch?v=JYNUrN_NArQ
『2013年08月13日(Tue) 親日国家「20対2」の真実』 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20130813