NAKAMOTO PERSONAL

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1939年の教科書を韓国人が発見!

大日本帝国時代の1939年の教科書を韓国人が発見! ハングル禁止だったはずなのに掲載されており困惑」(ガジェット通信)
 → http://getnews.jp/archives/424002


韓国人のネットユーザーが大日本帝国時代の教科書を家から発見しそれをネット上に公開。その教科書は紙も変色しておりかなりボロボロになっている。ほかのユーザーから「いつ発行された物か確認しろ」と言われ確認してみると“昭和14年3月15日発行”と書かれていたようだ。この教科書は1939年に発行されたもので、大日本帝国時代に韓国で使われていたもの。

しかし韓国では反日教育の中で、大日本帝国時代に日本はハングルを禁止にした」と教えられてきた。この教科書を発見した人もこの教科書を見た韓国のネットユーザーも、「なぜハングルで書かれた教科書があるのだ?」「ハングル禁止じゃないの?」と事実と違う発見があり困惑。

中には事実を受け止め、「日本はハングル禁止にはしていない。我々韓国が歴史をねじ曲げて伝えている。これが証拠だ」という人もいる。「ハングルを書くと叩かれた」という大げさな歴史も伝えられており、それを信じてしまっている若者達がこの教科書1つで正しい歴史を学ぼうとしているのだ。

もちろん教えられた歴史とこのようなネットで出てきた教科書1つの画像、どっちを信じろって言ったら祖国の歴史を信じてしまうだろうが……。

中には「ハングル禁止は1940年代からだ」「1930年代も禁止だったぞ」と、人によってまったく言ってる異なりどれが事実なのかわからなくなってきている。少なくとも大日本帝国時代もハングルでの教育は行っていたという証拠は出てきたようだ。
 

慰安婦調査のソウル大教授『事実をねじ曲げる仕事じゃない』」(NEWSポストセブン)
 → http://www.news-postseven.com/archives/20130910_210375.html

 韓国だけでなく、世界中に慰安婦問題で日本を非難する声が拡散しつつある。だが今回、韓国・ソウル大学の名誉教授が発見し解読した日記によって、世にはばかる“通説”には捏造情報が多分に含まれていることがわかった。「たとえ親日家と罵られても、私は真実を語る」と、教授は語り始めた──。
以下、続く。

韓国併合への道 完全版 (文春新書 870)

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日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実

日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実

 なぜ日本人は、韓国に対して、「ごめんなさい」と言わなければならないのか。もし、そうだとすれば、いかなる行為に対して──。
 なぜ何の説明もなく、議論の前提として「ごめんなさい」がとび出してきてしまうのだ。
 日本が韓国に「贖罪」しなければならない行為とは、「日帝三五年」のあいだに、朝鮮民族を「踏みつけた」からなのか。
 日本人も韓国人も、当然のことのように、こう思いこんでしまっている。
 すべての不信と誤解は、ここからはじまる。


 大多数の日本人は、韓国人が、朝鮮植民地統治時代の日本人の行為に関して言葉をつくして罵詈雑言をあびせても、一言も反論しようとしない。これでは相手が困ってしまう。
 韓国でも中国でも欧米でも、右のような態度をとると、この喧嘩、こっちが負けました、という意味にとられる。もちろん、韓国、中国、欧米では、それぞれ少しずつ意味が違うけれども、大ざっぱにいうと、こうことになる。
 日本人みたいに何も言わない。反論しないとなると、自分の行っていることに、この日本人は賛成なのか反対なのか、それどころか、自分の言っていることが正確に伝わっているのかいないのか、それすらわからない。
 韓国人の喧嘩は、罵詈雑言の集中砲火からはじまる。ヴィクトリア朝時代のイギリス人だったら社会にいたたまれなくなるようなダーティー・ワードが、後から後からとび出す。相手がいかにひどい奴であるかを証明するために言いたてる。
 口合戦に、こんな時間とエネルギーを費やしていいのかなあ、本番のときどうするのかなあとひとごとながら心配になってくる。
 でも、たいがい、これでいいのだ。
 いや、口合戦が「本番」で、よほどのことがないかぎり、これでおしまい。
 日本では、口で言うより手のほうが早いという喧嘩法が尊ばれるが、韓国でこんなことしたらたいへん、どうしようもない暴漢だということにされてしまう。
 いや、最近の日本人は、もっとわるい。
 韓国人が、さんざん、日本の悪口を言っても、黙って聞いているものだから、とんでもない誤解が生ずる。韓国人は、この日本人、ワシの意見に同意したのだと思い、この喧嘩、こっちの勝ちだと考える。
 ところがどうして。
 日本人だけが集まると、態度が一変する。
 あのヤロー、何言ってやがるんでェ。ひとから大金借りてるくせにデカイ顔しやがって。だからオレは・・・。とかなんとか。
 こんな発言は、なんらかの形で、相手の韓国人の耳に入ってしまう。個人的会話だから、大島渚の「バカヤロー」事件みたいな大騒ぎにはならない。しかし、韓国人の信頼を失うことはそれ以上。
 日本人は、嘘つきで、表裏があり、ウス気味わるくて、大嫌いだ、ということになる。
 とはいっても、日本人の倫理性が高いの、低いの、今、それをここで問題にしようとしているのではない。
 というのも、日本人の倫理と韓国人の倫理とは、根本的に違うからである。

── 小室直樹(『韓国の悲劇』)

隣国の方々が身の危険も顧みず日本の良さを認(したた)めてくれているのに。

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