ラブカ
「深海魚『ラブカ』の撮影に成功 静岡」(CNN.co.jp)
→ http://cnn.co.jp/science/CNN200701250038.html
東京──静岡県沼津市の近海で、「生きた化石」とされるサメの仲間の深海魚「ラブカ」が泳いでいるのが見つかり、あわしまマリンパークの職員らが捕獲し、泳いでいる姿の撮影に成功した。
ラブカは21日に、あわしまマリンパークの近海で、釣り客が発見。連絡を受けた職員が捕獲し、パーク内の海に放して、泳ぐ姿などを撮影した。
ラブカは海中約600メートルほどの深海に生息しており、海面近くを泳ぐことはほとんどない。体長約160センチの細長い体で、古生代のサメの祖先に似ているという。
『ラブカ - Wikipedia』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%82%AB