NAKAMOTO PERSONAL

空にある星を一つ欲しいと思いませんか? 思わない? そんなら、君と話をしない。

幸福を科学する。

新宗教を持ち出すまでもなく、教祖さまに頼ることもなく、徒党を組むまでもなく、幸福を科学する。
ブリティッシュ・コロンビア大学、エリザベス・ダン博士の幸福学。


「2014年01月03日(Fri) 『幸福学』」より。
 →  http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20140103

NHKの『白熱教室』シリーズが面白い。
 → http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/

今月は『幸福学』。


今回はプロローグ編。
「『幸福学』白熱教室 プロローグ特集 幸せを見つける鍵」(NHK
 → http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/happy/140103.html
抜粋、備忘。
ブリティッシュ・コロンビア大学、エリザベス・ダン博士

「幸運」と「幸福」。

「幸運」と「幸福」は無関係であり、幸運で幸福がもたらされるとは限らない。
同様に不運な人々の幸福度が低いわけではなく、不幸とは限らない。
つまり、幸福は身に起こる出来事で決まるわけではない。

「幸運」とは自分の外側で起こる現象である。


「主観的幸福」と「客観的幸福」
客観的幸福;収入や治安など環境から計測
主観的幸福;自らアンケートに答えて計測

ディーナーの「人生満足尺度」(イリノイ大学名誉教授エド・ディーナー)

  1. ほとんどの面で私の人生は私の理想に近い
  2. 私の人生はとてもすばらしい状態だ
  3. 私は自分の人生に満足している
  4. 私はこれまで自分の人生に求める大切なものを得て来た
  5. もう一度人生をやり直せるとしてもほとんど何も変えないだろう


全く当てはまらない:1点
ほとんど当てはまらない:2点
あまり当てはまらない:3点
どちらともいえない:4点
少しだけ当てはまる:5点
だいたい当てはまる:6点
非常によく当てはまる:7点


30点以上非常に人生の満足度が高く全ての面で上手くいっていると感じている人。
25点から29点だいたいにおいて人生に順調な人。
20点から24点平均的な人生の満足度。
以下点数が下がるにつれて満足度が下がる。

幸福を感じると左脳前頭葉が発火する。
オキシトシン(愛情ホルモン)ストレスを低減させ免疫機能の向上を促す。


人の数だけ幸福の形は違う。
しかし、どんな幸福にも共通の要素がある。

幸福の条件

  • 人との交わり
  • 親切心
  • ここにいること


人との交わり
幸せな人達の共通点
社会との結びつきが強いこと。他者と良好な関係を築くこと。
ほんの少しでも人と関わるだけで私たちはより幸福を感じることができる。


親切心
無作為に人に親切にするだけで幸福感は高まる。
人に親切にし感謝の時間を持つ事が幸福にする。


ここにいること
「心ここにあらず」人はしばしば「うわの空」となる。
内容に関係なく目の前の事に集中している方がもの思いにふけるよりも幸福を感じる。
楽しい妄想も「今ここにいる」という事にはかなわない。
「ここにいること」今この瞬間に集中する事は幸福にとって重要なことである。
注意力の散漫が幸福度に大きな影響を与える。


幸福度の50%は遺伝によって決まる。という説もある。
しかし遺伝子がどうだろうと意識的な行動を取ることで幸福度は上がる。
幸福度はただ気分が良いということだけでなく、職場での生産性から人生の寿命まで人生の様々な事に影響を与える。

NHK 「幸福学」白熱教室』 http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/happy/
NHK 「幸福学」白熱教室|講義一覧』 http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/happy/archives.html

逆境を経験することで人は強くなれます。悲劇に遭遇すればするほど、人は日々のささやかな喜びを大切にするようになります。
津波やテロのような)恐ろしい出来事は、我々が困難を乗り越え、日常にささやかな幸せを見出す力を与えてくれる一助になるのかもしれない。

── エリザベス・ダン

『2013年08月10日(Sat) 「選択の科学」』 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20130810
『2013年09月27日(Fri) 備忘録』 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20130927

「2014年01月03日(Fri) 『幸福学』」 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20140103
「2014年01月10日(Fri) 『幸福学』 “HAPPY MONEY”」 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20140110
「2014年01月17日(Fri) 『幸福学』(仕事と幸せの関係)」 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20140117
「2014年01月25日(Sat) 『幸福学』(挫折や逆境から立ち直るために)」 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20140125
「2014年02月02日(Sun) 『幸福学』(幸せを導く人間関係)」 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20140202 

「われわれは幸福を発明した」

見よ!わたしはあなたがたに“おしまいの人間”(末人)を描いて見せよう!

 『愛とは何か? 創造とは何か? 憧れとは何か? 星とは何か?』 ── 末人はそう尋ねて、まばたきする。
 そのとき地球は小さくなっている。小さな地球の上に、すべてを小さくする末人がぴょんぴょん飛び跳ねている。この種族は蚤のように根絶しがたい。末人はもっとも永く生き延びる。
 『われわれは幸福を発明した』 ── 末人たちはそう言って、まばたきする。
 彼らは暮していくのに厳しい土地を見捨てた。なぜなら暮していくには温みが必要だからである。そのうえ隣人を愛して、隣人に体をこすりつける。温みが必要だからである。
 病気になることと不信を抱くこととは、彼らにとっては罪である。彼らは歩き方にも用心深い。石に躓く者、あるいは人に躓く者は愚者とされる!
 ときどき少量の毒を用いる。それは快い夢を見させてくれるからである。そして最後に大量の毒を用い、快き死に至る。
 彼らもやはり働く。働くことは慰みになるからだ。しかしこの慰みが身を損ねるこねることがないように気をつける。
 彼らはもはや貧しくなることも、富むことない。どちらも煩わしすぎるのだ。誰ももう統治しようとしない。誰ももう服従しようとしない。どちらも煩わしすぎるのだ。
 牧人は存在しない。存在するのはただ一つの畜群だけである! 誰でもみな平等を欲し、誰でもみな平等である。それに同調できない者は、すすんで気違い病院に入る。
 『昔は世の中全部が狂っていたのだ』 ── そう洗練された人士は語り、まばたきする。
 彼らは怜悧であり、世に起こったいっさいについて知識をもっている。だから彼らの嘲笑の種子はつきない。彼らもやはり争いはする。しかしすぐに和解する。さもなければ、胃をそこなうことになるからだ。
 彼らはささやかな昼の快楽、ささやかな夜の快楽をもっている。だが健康をなによりも重んじる。
 『われわれは幸福を発明した』 ── 末人たちはそう言って、まばたきする ──

ツァラトゥストラは、かく語りき(西尾幹二 訳)。


清水富美加さん電撃引退へ 『幸福の科学』に専念、個人アカウント開設か」(産経新聞
 → http://www.sankei.com/entertainments/news/170212/ent1702120004-n1.html
清水富美加さん、事務所との契約解除 出家の意向」(朝日新聞
 → http://www.asahi.com/articles/ASK2D44TNK2DUCVL002.html


人は永遠に真理を探すが、真理は永遠に実在しない。

 人は永遠に真理を探すが、真理は永遠に実在しない。探されることによつて実在するけれども、実在することによつて実在することのない代物です。真理が地上に実在し、真理が地上に行はれる時には、人間はすでに人間ではないですよ。人間は人間の形をした豚ですよ。真理が人間にエサをやり、人間はそれを食べる単なる豚です。

── 坂口安吾(『余はベンメイす』)

カール・セーガン 科学と悪霊を語る

カール・セーガン 科学と悪霊を語る

偶像の黄昏・アンチクリスト (イデー選書)

偶像の黄昏・アンチクリスト (イデー選書)

建国記念の日

 日本人が日本を愛するのは、日本が他国より秀れてをり正しい道を歩んで来たからではない。それは日本の歴史やその民族性が日本人にとつて宿命だからである。
 人々が愛国心の復活を願ふならば、その基は宿命感に求めるべきであつて、優劣を問題にすべきではない。日本は西洋より優れてゐると説く愛国的啓蒙家は、その逆を説いて来た売国的啓蒙家と少しも変わりはしない。その根底には西洋に対する劣等感がある。といふのは、両者ともに西洋といふ物差しによつて日本を評価しようとしてゐるのであり、西洋を物差しにする事によつて西洋を絶対化してゐるからである。

── 福田恆存『東風西風』


「建国をしのび、国を愛する心を養う」建国記念の日


「【主張】建国記念の日 明治150年の意義考えよう」(産経新聞
 → http://www.sankei.com/column/news/170211/clm1702110002-n1.html

 明治元(1868)年から数えると、今年はちょうど「明治150年」にあたる。その年に迎える11日の「建国記念の日」を、とりわけ意義深く感じる人も多いことだろう。日本の創建を顧みることで、先行き不透明な現代を乗り切るための教訓をつかみたい。

 日本書紀によれば紀元前660年、初代神武天皇が橿原(かしはら)宮(奈良県)で即位した。現行暦では2月11日となり、この日をもって日本の国造りが始まる。

 その後の日本は一系の天皇を戴(いただ)きながら、営々と国を守り育ててきた。中世の元寇(げんこう)のように他国の侵攻も受けたが、民族が一丸となって国難をはね返した。

 明治6年、政府は2月11日を紀元節と定め、国を挙げて祝うことにした。西洋列強の力を目の当たりにした当時の日本は、植民地にされるかもしれないという脅威の中で近代化が急がれていた。紀元節の制定には、いま一度建国の意義を学ぶことによって、国民に一致団結を呼びかける意味があったことに改めて思いを致したい。

 先の敗戦で紀元節は廃止されたが昭和41年、これを引き継ぐ形で建国記念の日祝日法に定められた。「建国をしのび、国を愛する心を養う」とうたわれてはいるものの、国民こぞってより良い日本を築きたいと願う雰囲気になっているだろうか。政府主催の記念式典は今年も開催されない。

 明治維新の立役者の一人だった坂本龍馬が暗殺される5日前に書いた手紙が見つかったと先月、発表され、明治150年にふさわしい話題となったが、手紙の中で龍馬が「新国家」という言葉を使っていることが特に目を引く。

 研究者の一人は「龍馬の国造りにかける熱い思いを表すものだ」と解説する。近代国家・日本の夜明けは、龍馬のように国造りに命懸けの情熱を注いだ人たちによってもたらされたのである。

 翻って現在、わが国に押し寄せている他国の脅威は、明治維新の頃にも匹敵すると言っても過言ではなかろう。中国は強大な軍事力を背景に日本領域の奪取を狙い、北朝鮮は核・弾道ミサイルの開発を強行している。脅威はまさに、目の当たりにある。

 欧米諸国でも一国主義が広がるなど、世界情勢は全く先が見通せない。今こそ国民一丸となって、新しい「日本のありよう」を見つめ直すときではないか。

 かつて私は「建国記念の日」反対運動に反対した。お蔭で売物の保守反動を通り越し極右翼扱ひされるに至った。私が望んだのは「建国記念の日」などといふ「休日」ではなく、紀元節といふ「祝日」なのであり、これを突破口としての祝祭日の再検討と制定し直しなのである。戦後の「祝日」と称するものは殆どすべて「休日」に過ぎない。それだけの事なら、そんなものは全廃して毎週土日連休にした方が働くにも遊ぶにも遙かに効率が良い。
 祝祭日が休日と違ふのは、それに儀式や行事が伴ひ、それを通して国民、或は集団が連帯感を確認する事にある。その点で多少とも「祝日」の名に値する戦後の「祝日」はメーデー一日あるのみと思ふが如何。「建国記念の日」は憂国といふ国民的連帯感の養成については、階級的連帯感の目醒めを促すメーデーに遠く及ばなかった。

── 福田恆存『日本への遺言』

日本への遺言―福田恒存語録 (文春文庫)

日本への遺言―福田恒存語録 (文春文庫)

守りに入ってどうするの?

「【野口健の直球&曲球】どこへいったのか、若者の冒険心 守りに入ってどうするの?」(産経新聞
 → http://www.sankei.com/column/news/170209/clm1702090004-n1.html

 世界を旅していてつくづく感じるのは日本人、特に若者の姿が減ったことだ。特に秘境なり僻地(へきち)では。僕が学生の頃は、ヒッチハイクで世界旅行したお笑いコンビの猿岩石(さるがんせき)や沢木耕太郎の「深夜特急」の影響もあったのだろう。ネパールやチベット、アフリカまで日本人学生のバックパッカー姿をよく目にしたものだ。登山隊にも同じ現象が。エベレストに挑戦する日本隊には70代以上の方も少なくない。日本隊をサポートし続けてきたシェルパたちは高齢化していく日本隊の姿に「ケン、以前は若い人も多かった。日本から若い人がいなくなったの?」と首をかしげている。

 エベレストの最高齢登頂記録は男女共に日本人だ。高齢者が元気な証(あかし)であり立派な記録だ。それは間違いない。しかし、若い人の冒険心はどこにいってしまったのか。

 日本人登山家が世界で活躍したのは1970~80年代がピークだった。高度経済成長期からバブル期の日本社会には勢いがあった。冒険者の活躍はその社会を反映しているような気がしてならない。

 一昨年の12月、エベレストやマナスル峰にも一緒に登頂した大切な山仲間の谷口けいさんが北海道の黒岳で遭難。国際的に活躍し、世界で最も優秀な登山家に与えられるピオレドール賞をアジア人として、女性として初受賞。これからさらに活躍を期待されていたその矢先の訃報だった。

 生前、彼女は「日本人のチャレンジ精神はどこにいったの? 若い時から守りに入ってどうするの。生きる目標もなく目がドヨンとしている人が多すぎる。もっと生きることにストイックになってほしい」と話していた。

 彼女が遭難してからはや1年。けいさんのご両親と話し合い、若手冒険家を資金的にサポートする「谷口けい冒険基金」を設立した。1回目の応募は今月28日が締め切り。日本隊がマナスル峰に初登頂を果たしたときや、植村直己さんのエベレスト日本人初登頂時に日本中が沸いたように冒険が社会に活力を与えることもあるだろう。過去の実績は不要。ワクワクするような冒険ヤロー、冒険女子からの連絡を待っている。

『谷口けい冒険基金』 http://keifund.net

「若き日に旅をせずば、老いての日になにを語る」

── ゲーテ 


『2012年10月29日(Mon) memory of...』 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20121029
『2012年08月10日(Fri) memories』 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20120810
『2005年08月02日(Tue) 「旅に出ます」 』 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20050802
『2006年11月15日(Wed) 留守よろしく(1日目)』 http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20061115


青春を山に賭けて (文春文庫)

青春を山に賭けて (文春文庫)

旅人 開高健

旅人 開高健

チベット旅行記(1) (講談社学術文庫)

チベット旅行記(1) (講談社学術文庫)

冒険家100の言葉

冒険家100の言葉

大冒険時代―世界が驚異に満ちていたころ 50の傑作探検記

大冒険時代―世界が驚異に満ちていたころ 50の傑作探検記

一日一言「善と悪」

二月八日 善と悪


 世の中のすべてのものは、人に宿ってその心となるが、ゆえに心は活物(いきもの)であって、常に生き生きとしている。心は一つの事象に感じて動くもので、これを意と言う。動くときは人の気持ちが主体となるがゆえに、善ともなれば悪ともなるのである。自然体で形にこだわらない思いやりを善と名づける。形にこだわって自然体ではない思惑が入ることを、悪と言う。それが私利私欲となる。


  そことなくそよぐ難波の浦風に
      よしあしのみやみだれそむらん   <三輪執斎

―― 新渡戸稲造(『一日一言』)


アンゴ先生、かく語りき。

 すべて人間世界に於ては、物は在るのではなく、つくるものだ。私はそう信じています。だから私は現実に絶望しても、生きて行くことに絶望しない。本能は悲しいものですよ。どうすることも出来ない物、不変なもの、絶対のもの、身に負うたこの重さ、こんなイヤなものはないよ。だが、モラルも、感情も、これは人工的なものですよ。つくりうるものです。だから、人間の生活は、本能もひっくるめて、つくることが出来ます。

── 坂口安吾(『余はベンメイす』)

堕落論・日本文化私観 他二十二篇 (岩波文庫)

堕落論・日本文化私観 他二十二篇 (岩波文庫)

喫茶ラムラム・ラムラム忌

武井武雄のコーヒー再現 喫茶ラムラム」(長野日報)
 → http://www.nagano-np.co.jp/articles/13095

 岡谷市中央町のイルフ童画館併設の喫茶ラムラムで、オリジナルブレンドのコーヒー「ラムラムブレンド」の提供を始めた。

 童画家武井武雄の一人娘、武井三春さんが著書「父の絵具箱」(1998年、ファイバーネット)の中で、コーヒー好きだった父武雄の思い出の記述がある。「『雪が降ったから』『作品が完成したから』などと理由をつけては、自分で豆をひいて入れていた」というコーヒーを再現した。

 豆はモカ、キリマンジャロ、コロンビアの3種類。甘い香りが強く、独特の酸味がありながらも、「酸っぱいものが大嫌いで、甘いものが大好きだった武井を魅了したオリジナルブレンドを、多くの人に楽しんでもらえれば」と同館。ラムラムブレンドは1杯350円(税込み)。

前回寄ったのは15年も前の夏の事。
『2002年7月31日~8月9日旅日誌』 http://my.reset.jp/~nakamoto/travel0208.html


今日はラムラム王、ラムラム忌
昭和58年(1983)2月7日 武井武雄 没


国立国会図書館デジタルコレクション より。
読めます!

『ラムラム王』 (近代デジタルライブラリー) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1170079
『赤ノッポ青ノッポ』 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1168980



コドモノクニ名作選(全2巻)

コドモノクニ名作選(全2巻)


武井武雄 - Wikipedia』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E4%BA%95%E6%AD%A6%E9%9B%84
イルフ童画館』 http://www.ilf.jp/
『銀貨社』 http://www.mars.dti.ne.jp/~ginka/
『コドモノクニ』(国立国会図書館国際子ども図書館) http://www.kodomo.go.jp/gallery/KODOMO_WEB/index_j.html


ラムラム王

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あるき太郎―武井武雄画噺〈1〉 (武井武雄画噺 (1))

あるき太郎―武井武雄画噺〈1〉 (武井武雄画噺 (1))