四月二十三日 施した恩は忘れよ 恩を人に施したと思っているから、彼は恩知らずだと腹が立つこともあるのだ。だが、恩は自分が受けるもので与えるものではない。だからこそ、自分が受けた恩は決して忘れてはならないし、施したと思うのは、決して恩ではない…
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