ビッケ!
「懐かしい!『小さなバイキングビッケ』が3DCGでリメイクされ、ディズニー・チャンネルで放映!」(IRORIO)
→ http://irorio.jp/sakuraiko/20140423/129720/
原作はスウェーデンの作家、ルーネル・ヨンソンの児童文学『小さなバイキング』。日本では『小さなバイキングビッケ』として1974年からアニメ放映され、漫画『ワンピース』の作者、尾田栄一郎先生にも影響を与えた海賊をテーマにした作品の名作。そんな『小さなバイキングビッケ』がベルギーのプロダクションStudio100で3DCG作品としてリメイク。5月からディズニー・チャンネルでの放映が決定しました。
なおタイトルは「ビッケはちいさなバイキング」と、若干変更されたもののキャラクターの雰囲気は当時のまま。大海原を舞台に様々なトラブルに遭遇しても持ち前のアイデアで次々に解決していきます。もちろんあの鼻をこすり、名案がひらめくとパチンと指を鳴らすポーズも健在。ベルギーやドイツではいまだに高い人気を誇るビッケ、幼少時代に夢中になってテレビを観ていた方なら、今あらためてこのリメイク版を観直してみるのもいいかもしれません。
『ビッケはちいさなバイキング』 http://www.disneychannel.jp/disneych/program/detail/?pid=viking
『「小さなバイキングビッケ」公式ホームページ』 http://www.vicke.ne.jp/
知恵と勇気で困難を乗り越える。
愛だの腕力だけでなく、考えることを忘れたこれからの子供たちにも伝えて欲しい。
ガンバやら、、、
ジョリィやら、
一休さんも。
「おとなは、だれも、はじめは子供だった。 (しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)」