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NAKAMOTO PERSONAL

空にある星を一つ欲しいと思いませんか? 思わない? そんなら、君と話をしない。

私は、もう、ねむい。

あつちへ行つてくれ。 私は、もう、ねむい。 小説を読むなら、勉強して、偉くなつてから、読まなければダメですよ。陸軍大将になつても、偉くはない。総理大臣になつても、偉くはないさ。偉くなるといふことは、人間になるといふことだ。人形や豚ではないと…

一日一言「心は隠すことができない」

二月一日 心は隠すことができない 一事が万事、何気なく言ったひと言や、ちょっとした行動に、その人の性格がよく表れるものである。人はそれを隠そうとしてもできるものではなく、慎むべきことは、言動よりも常に心を正常に保つよう心がけることである。 さ…

「日本は『良い国』か『悪い国』か」

「【正論】日本は『良い国』か『悪い国』か 自虐思考洗脳が使命のメディア、正論派は井の中の蛙の合唱 東京大学名誉教授・平川祐弘」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170131/clm1701310007-n1.html ≪憐みもたれたハーンの死≫ 日本は「良い…

『人間・この劇的なるもの』

今日、私たちは、あまりに全体を鳥瞰しすぎる。いや、全体が見えるといふ錯覚に甘え過ぎてゐる。そして、一方では、個人が社会の部分品になりさがつてしまつたことに不平をいつてゐる。 ── 福田恆存(『人間・この劇的なるもの』) 人間・この劇的なるもの (…

人間の土地

たとえ、どんなにそれが小さかろうと、ぼくらが、自分たちの役割を認識したとき、はじめてぼくらは幸福になりうる、そのときはじめて、ぼくらは平和に生き、平和に死ぬことができる、なぜかというに、生命に意味を与えるものは、また死にも意味を与えるはず…

Serendipity

「1月28日は『セレンディピティ』の日! 偶然の幸運に出会う能力とは?」(tenki.jp) → http://www.tenki.jp/suppl/grapefruit_j02/2017/01/28/19761.html 北日本ではまだまだ雪の日も続きますが、少しずつ陽射しが明るく感じられるようになってきました。…

一日一言「男らしきは優しいこと」

一月二十七日 男らしきは優しいこと 承久元年(西暦一二一九年)今日は、源実朝が無残にも殺された日である。文武の道に秀だ青年であった右大臣実朝は、他の人々の怨みの犠牲になって、はかなくも殺されたけれど、彼の想いのほどは、その和歌に込められてお…

運動の日

木曜日はフットサル。 古人にいわく、健全な魂は健全な肉体に宿る。

「ネガティブ思考」を断ち切る3つのステップ

「『ネガティブ思考』を断ち切る3つのステップ」(東洋経済オンライン) → http://toyokeizai.net/articles/-/154505 今年は自分の心のために、こんな挑戦はどうだろう。頭のまわりに渦巻いている、ネガティブな思考を鎮めるのだ。 ネガティブ思考は当たり前…

この劇的なるもの

自然のままに生きるという。だが、これほど誤解されたことばもない。もともと人間は自然のままに生きることを欲していないし、それに堪えられもしないのである。程度の差こそあれ、だれでもが、なにかの役割を演じたがっている。また演じてもいる。ただそれ…

「大切な人生訓」5選

「手遅れになる前に知っておきたい『大切な人生訓』5選」(ライフハッカー) → http://www.lifehacker.jp/2017/01/170119_too_late.html Inc.:知恵というものの厄介な点は、獲得するのにかなりの時間がかかることです。あいにく、生き方についての知恵を1つ…

二つの大切なこと

「二つの大切なこと――今あらためて植村直己を語る『植村直己・夢の軌跡』(湯川豊著)解説 湯川豊」(本の話WEB) → http://hon.bunshun.jp/articles/-/5515 少しばかりの時間をお借りして、植村さんの魅力というのがどんなものだったかというお話をしたいと…

歯がいたい

もう十日、歯がいたい。右頬に氷をのせ、ズルフォン剤をのんで、ねている。ねていたくないのだが、氷をのせると、ねる以外に仕方がない。ねて本を読む。太宰の本をあらかた読みかえした。 ズルフォン剤を三箱カラにしたが、痛みがとまらない。是非なく、医者…

一日一言「善行に遠慮は不要」

一月二十日 善行に遠慮は不要 人の世話をすれば親切ぶると言われ、読書をすれば学者ぶると言われ、自分の考えを述べれば利口ぶると言われ、真面目になれば君子ぶると言われても、人の言葉を恐れていては、電車で他人に席を譲ることも、書店で本を買うことも…

なぜヒトラーを止められなかったか

「米メディアはなぜヒトラーを止められなかったか」(ニューズウィーク日本版) → http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/post-6767.php <独裁者は、独裁という政策綱領を掲げて立候補するわけではない。民主的な選挙を勝ち抜いたからといって…

極言御免

「癇癪を起こし、他の人々に侮辱を加えておきながら、その際第一に、自分のことを悪く取らないでもらいたいと要求したり、第二に、こんなに烈しい発作に襲われたのだから自分に同情してもらいたいなどと要求したりする人々がいる」 「【阿比留瑠比の極言御免…

歳寒の松柏

机の前の日めくり論語。 今日は17日。 歳寒(としさむ)くして、然る後に、松柏(しょうはく)の凋(しぼ)むに、後(おく)るるを知る子曰く、歳寒くして、然る後に、松柏の凋むに後るるを知る ── 子罕第九 歳寒くもろ樹(ぎ)も彫むその折りに、緑いや濃き…

アドラー流「やる気が湧く行動習慣」

「アドラー心理学が解明! 人はどうしたら『やる気』がでるのか?」(プレジデントオンライン) → http://president.jp/articles/-/21071 「仕事にやる気が出ない」「もっと頑張らなくては」──。こんな悩みを抱えている人は多いのでは。今大ブームのアドラー…

男おいどん

私たちも歯車よあの人たちの気持ちわかりすぎるくらいわかるわ・・・歯車は歯車どうし噛み合ってまわるもの・・・ ── ユキ(『セクサロイド』)セクサロイド(1)作者: 松本零士出版社/メーカー: ゴマブックス株式会社発売日: 2014/03/28メディア: Kindle版この商品…

真理とは、退屈なものである

机の前の日めくりニーチェ。 今日は14日。 若者たちは興味深いものや 突飛なものを愛し、 それが正しいか間違っているかには、 無関心である。 より成熟した精神は、真理の中でも 興味深く突飛なものを愛する。 完全に成熟した頭脳は、 ついには、地味で質素…

「世界にうずまく『恨』の不気味さ」

「【正論】世界にうずまく『恨』の不気味さ 『アメリカの韓国化』どう克服 評論家・西尾幹二」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/161219/clm1612190006-n1.html ≪韓国を揺るがしたルサンチマン≫ 朴槿恵大統領の職務剥奪を求めた韓国の一大政…

三島由紀夫

「三島由紀夫『平和憲法は偽善。憲法は、日本人に死ねと言っている』 TBSが未公開テープの一部を公開・放送」(産経新聞) → http://www.sankei.com/entertainments/news/170112/ent1701120019-n1.html 作家、三島由紀夫(1925~70年)が自決する9…

韓非子

本日のお言葉。 本屋で見かけた『月刊WiLL (ウィル) 2017年2月号』より加地伸行さんの『韓非子』。 賢を行はんとして、 自ら〔を〕賢とするの心を去らば、 いずくんぞ 往きて美ならざらんや。 『韓非子』説林上 往きて ─ どういう場合でも 月刊WiLL (ウィル)…

オダサク

私は目下、孤独であり、放浪的である。しかし、これも私の本意ではなかった。私は孤独と放浪を書きつづけているうちに、ついに私自身、孤独と放浪の中へ追い込まれてしまったが、孤独と放浪という任意の一点を設定した瞬間すでにその一点は、私にとっては宿…

周りを思いやれる大人に

「【主張】成人の日 周りを思いやれる大人に」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170109/clm1701090002-n1.html 「成人の日」を迎えた20歳の皆さん、おめでとう。大人としての自覚と責任を胸に刻み、豊かな人生に向けて新たな一歩を踏み出…

日本人ならではの美徳と生き方

「外国人たちの目から見た、日本人ならではの美徳と生き方」(ライフハッカー) → http://www.lifehacker.jp/2017/01/170105_book_to_read.html 本書は、私たちの住む日本という国が、古代から膨大な時間をかけてじっくりと培われた、本当の意味で人間らしく…

韓非子のいう国が滅ぶ兆候…

今日の『産経抄』より。 「【産経抄】韓非子のいう国が滅ぶ兆候…韓国は大丈夫か」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170107/clm1701070003-n1.html 中国・戦国時代の法家思想の大成者、韓非子は国が滅ぶ兆候の一つに、こんな例を挙げる。「…

こころよからぬものは...

自戒のことば こころよからぬものは── ことばの多き、口のはやき さしで口 手がら話 へらず口 唐(から)ことばを好みてつかふ おのが意地をはりとほす もの知り顔のはなし この事すまぬうちにかの事いふ くれてのち其の事人にかたる 返すといひて返さぬ に…

新年に問い直す「抵抗の精神」

「【正論】年頭にあたり 蹶起した西郷隆盛が『死』と差し替えに遺したメッセージは何か? 新年に問い直す『抵抗の精神』 日本大学教授・先崎彰容」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170105/clm1701050006-n1.html 明治10年、9月24日昧…

いただきます。

「『いただきます』の日本語に隠された深い真意 悪には懺悔し、感謝の気持ちを持って生きる」(東洋経済オンライン) → http://toyokeizai.net/articles/-/149451 思い出のある「いただきます」 日本人の習慣として口にする言葉のひとつに、「いただきます」…

若い世代に求めたい新しい知性

「【正論】年頭にあたり 若い世代に求めたい新しい知性 お茶の水女子大学名誉教授・外山滋比古」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170103/clm1701030007-n1.html 長い日本の歴史を振り返ってみても、ここ30年、戦後70年ほどいい時代は…

君達に命ずる。

救世主は言われました。 静けさの中、救世主のお声はよく響いた。 「ねえ君達、私はさっき神に向かって聞いてきた。『私はどんな犠牲を払おうとも何よりもまずこの苦悩に満ちた世の中を救いたいのです』とね。すると神は、私のなすべきことをお教えになった…

年頭所感

七つの戒め。 正直なる事 高潔なる事 寛大なる事 約束を守る事 借金せざる事 逃げる敵を遂わざる事 人の窮境に陥るを見て喜ばざる事 我等は人生の大抵の問題は武士道を以て解決するのである。 我等は人生の大抵の問題は武士道を以て解決する、正直なる事、高…

大晦日

空をごらんなさい。そして、あのヒツジは、あの花をたべたのだろうか、たべなかったのだろうか、と考えてごらんなさい。そうしたら、世のなかのことがみな、どんなに変わるものか、おわかりになるでしょう・・・・・・ そして、おとなたちには、だれにも、それがど…

脳科学者が教える「悩まない」方法

「脳科学者が教える『悩まない』方法」(プレジデント) → http://president.jp/articles/-/20852 人生を左右するような大きな選択で悩み、決断することで、人はどんどん成長していく。だから、考えること自体は決して悪いことではない。無理難題を押し付け…

生きるといふことは全くバカげたことだけれども、

多忙は続く。 人生とは銘々が銘々の手でつくるものだ。人間はかういふものだと諦めて、奥義にとぢこもり悟りをひらくのは無難だが、さうはできない人間がある。「万事たのむべからず」かう見込んで出家遁世、よく見える目で徒然草を書くといふのは落第生のや…

メンタルが強い人の「10の法則」

「メンタルが強い人に共通する『10の法則』って?」(TABI LABO) → http://tabi-labo.com/279460/powerful-habits-mentally-strong-people-dr-travis-bradberry 人生にはたくさんの試練が待ち受けています。あなたはその試練に立ち向かう強さを持っているで…

不幸は迎え撃たなければいけない

本日のお言葉。 曾野綾子さんの『自分をまげない勇気と信念のことば』より。 経済的にも何不自由なく、愛し合っている夫婦がいたが、或る日突然、夫は破産し、それを苦にして自殺した、というような例が、小説でなくてもあるのである。 戦争中、空襲があって…

多忙

人間であるということは、とりもなおさず責任をもつことだ。人間であるということは、自分には関係がないと思われるような不幸な出来事に対して忸怩(じくじ)たることだ。人間であるということは、自分の僚友が勝ち得た勝利を誇りとすることだ。人間である…

安吾・ニーチェ・シュタイナー

仕事帰りに新刊数冊。 安吾のことば 「正直に生き抜く」ためのヒント (集英社新書)作者: 藤沢周出版社/メーカー: 集英社発売日: 2016/12/16メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 価値観の揺らぐ時代にこそ読むべき、178の名言! 「太平洋戦争敗戦…

私は、もう、ねむい。

多忙。 あつちへ行つてくれ。 小説を読むなら、勉強して、偉くなつてから、読まなければダメですよ。陸軍大将になつても、偉くはない。総理大臣になつても、偉くはないさ。偉くなるといふことは、人間になるといふことだ。人形や豚ではないといふことです。 …

95cm

雪、ユキ、ゆき...。 「札幌の積雪95センチ 12月では50年ぶり 交通機関も乱れ」(北海道新聞) → http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0351643.html 「札幌で50年ぶり大雪 90センチ超、交通機関も乱れ」(産経新聞) → http://www…

Le Grand Bleu

短い、しかも一度しかない人生を人類のためにいかに有意義に生きるか、いかに悔いなく生きるかだ。 ── ジャック・マイヨール(『イルカと、海へ還る日』) 2001年12月22日 ジャック・マイヨール 没 グラン・ブルー 完全版 ―デジタル・レストア・バージョン― …

何とでも言ふがいいや。

多忙に就き、安吾。 私はいつも神様の国へ行かうとしながら地獄の門を潜つてしまふ人間だ。ともかく私は始めから地獄の門をめざして出掛ける時でも、神様の国へ行かうといふことを忘れたことのない甘つたるい人間だつた。私は結局地獄といふものに戦慄したた…

懐疑的思考

懐疑的思考とは、筋の通った議論を組み立てたり、それを理解したりするための手段である。わけても重要なのは、人を惑わすごまかしを見破ることだ。大切なのは、推論によって引き出された結論が気に入るかどうかではなく、その結論が、前提ないし出発点から…

「心配性な人こそ、実は高い知性の持ち主である」

「心配性な人こそ、じつは高い知性の持ち主である『6つの理由』」(TABI LABO) → http://tabi-labo.com/279583/science-intelligent 身の周りで起こるさまざまなことを細かく分析して、考えを巡らすのは心配性な人の特徴です。どこまでも深く考えてしまい、…

一日一言「心のうちが自分」

十二月十八日 心のうちが自分 外に出てみると、最新流行の晴れやかな衣装をつけた紳士や淑女が行き交うのに逢う。そこで、自分の格好はと鏡に映して恥ずかしいと思ったなら、少し反省してみるがよい。着物も自分ではない、毛皮も自分ではない、ただ心のうち…

していい無理と、してはいけない無理

「【野口健の直球&曲球】天狗岳登頂果たした中1の娘の言葉に成長を実感 『パパ、下りるまでが山だから』」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/161215/clm1612150005-n1.html 今月12日、中学1年の娘と八ケ岳の天狗(てんぐ)岳に登頂。娘…

一日一言「縁の絆」

十二月十六日 縁の絆 人と人との縁とは、時がたつにつれてますます強くなるものだ。人間が出会ったり離れたりすることも偶然ではない。同じ電車に乗るのも、同じ水道のみずをのむという縁も浅いものではない。同じ街に住む人は、お互いの便宜をはかって他の…

あんたもがんばんなさい

多忙。 みんながんばったんだからあんたもがんばんなさいお金にまよわず女にまよわずひたすらやるのが男だよ ── 大下宿のバーサン(『ワダチ』『轍』)ワダチ (小学館文庫)作者: 松本零士出版社/メーカー: 小学館発売日: 1999/11メディア: 文庫購入: 4人 ク…