NAKAMOTO PERSONAL

空にある星を一つ欲しいと思いませんか? 思わない? そんなら、君と話をしない。

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「我慢する人生」より「好きなことだけしてる人生」に価値があるのか?

「『我慢する人生』より『好きなことだけしてる人生』に価値があるのか?」(文春オンライン) → http://bunshun.jp/articles/-/7309 よく「我慢」ってのは下積みや修業を長年やってる人ってイメージで捉えられることが多いんですよね。徒弟制度的に、ある年…

一日一言「視線を空に」

七月七日 視線を空に 地上のことのみにこだわっていないで、たまには空にも目を向けるとよい。太陽や月などの天体は、焚き火や提灯の代用品ではない。日が照ると暑いとか、雲がかかれば寒いとか、月が出ると明るいとかいうだけで、それ以上のことを知らない…

保管された9条「怪文書」の謎

「【正論】保管された9条『怪文書』の謎 駒沢大学名誉教授・西修」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/180706/clm1807060004-n1.html 「森友」「加計」「日報」など、公文書の管理をめぐって大きな問題になっている。いやしくも公文書が改竄…

会津藩とはなにが違う…?

「庄内藩が新政府相手に『勝ち続けられた』組織の秘密」(現代ビジネス) → http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56143 庶民と藩主が一体 前回、庄内藩のユニークな教育を紹介し、それが戊辰戦争における庄内藩の強さの一因になったのではないかと考察した…

一日一言「天の前では皆平等」

七月四日 天の前では皆平等 西暦一七七六年の今日、米国は独立を宣言して共和国をつくった。国家の組織形態は我が国とは根本から異なるが、人間の平等を認めたところは大いに参考になる。この世では、人の上下はなく、人間は皆平等である。この世の中に上下…

ヴィトゲンシュタインの5つのことば

「人生についてのヒントが見つかる? 哲学者ヴィトゲンシュタインの5つのことば」(ライフハッカー) → https://www.lifehacker.jp/2018/07/book_to_read_philosophy.html ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタインは1889年にオーストリア・ハンガリー帝国の大富…

泥中の蓮

蓮は泥より出でて泥に染まらず。

一日一言「思い立った日が吉日」

七月一日 思い立った日が吉日 今年もはや半ばを過ぎて、失敗したことが多かったことを反省するが、あとの半年は、これを取り返さなければならない。そのためにはすぐ実行することを心がけなければならない。善いことや正しい道と知ったならば、すぐにその方…

赤黒先生

いそがしい、いそがしい。 ぼくの知っているあの星に、赤黒っていう先生がいてね、その先生、花のにおいなんか、吸ったこともないし、星をながめたこともない。だあれも愛したことがなくて、していることといったら、寄せ算ばかりだ。そして日がな一日を、き…

一日一言「君子は愚かなるがごとし」

六月二十九日 君子は愚かなるがごとし 相当の地位を保ち、社会の信用を得ている人を指して、その地位を支えているのは、まったくの偶然であるかのように言う人がいるが、よく調べてみると、やはりその人にはすぐれているところがあるのを見出すことが多い。…

一日一言「努力には必ず報いがある」

六月二十八日 努力には必ず報いがある 草木が繁るのを見ていると、春の手入れをした様子がわかる。夏のあいだの草取りに骨を折れば、秋の収穫はまちがいないだろう。努力をすれば、そのときにはまだ効果は表れてこないが、後には、必ずその効果が表れるもの…

moomin

「おだやかな人生なんて、あるわけがないですよ」スナフキンが、ワクワクしながらいいました。 ── スナフキン(『ムーミン谷の夏まつり』) 2001年6月27日 トーベ・ヤンソン 没 『ムーミン』名言二十選。 子供の童話と侮るなかれ。 元来は北欧の神話であり、…

日本人は危機に気づかないのか

「【正論】日本人は危機に気づかないのか 明治大学名誉教授・入江隆則」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/180626/clm1806260004-n1.html 20世紀の地政学者マッキンダーは、海洋国家が大陸国家に対峙(たいじ)する際には、その中間に存在…

闘う禅僧

明暦元年(1655年)6月25日 鈴木正三 没 闘う禅僧、『破切支丹』。 マックス・ヴェーバーが言うには、資本主義の成立には“プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神”が必要不可欠である。と。 では、なぜプロテスタンティズムの土壌の無い日本で資本主義…

こころよからぬものは──

良寛さん。 自戒のことば こころよからぬものは── ことばの多き、口のはやき さしで口 手がら話 へらず口 唐ことばを好みてつかふ おのが意地をはりとほす もの知り顔のはなし この事すまぬうちにかの事いふ くれてのち其の事人にたかる 返すといひて返さぬ …

私は、もう、ねむい。

小説を読むなら、勉強して、偉くなつてから、読まなければダメですよ。陸軍大将になつても、偉くはない。総理大臣になつても、偉くはないさ。偉くなるといふことは、人間になるといふことだ。人形や豚ではないといふことです。 小説はもともと毒のあるもので…

超訳コーランの言葉で幸せの指南

「超訳コーランの言葉で幸せの指南」(ニューズウィーク) → https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10444.php <日本人にとって宗教はマイナスのイメージが強いが、イスラム教の経典コーランの中から日常生活にも役立つ一節を超訳で紹介…

『人間・この劇的なるもの』

自然のままに生きるという。だが、これほど誤解されたことばもない。もともと人間は自然のままに生きることを欲していないし、それに堪えられもしないのである。程度の差こそあれ、だれでもが、なにかの役割を演じたがっている。また演じてもいる。ただそれ…

アドラーの本当の豊かさを手にする方法

「アドラー心理学から考える本当の豊かさを手にする方法」(All About) → https://allabout.co.jp/gm/gc/474926/ お金はあくまでも付属物。それを目的にしないことが大事 私たちは自分で人生を作っていかなければならない。」「私たちは自分自身の行動の主…

桜桃忌

太宰の自殺は、自殺というより、芸道人の身もだえの一様相であり、ジコーサマ入門と同じような体をなさゞるアガキであったと思えばマチガイなかろう。こういう悪アガキはそッとしておいて、いたわって、静かに休ませてやるがいゝ。 芸道は常時に於て戦争だか…

三角・大倉・奥三角

一日一言「死は待つもの」

六月十七日 死は待つもの ぼんやりと考えていればこれほど恐ろしいものはないが、よくよく考えてみれば、これほど切ないものはないと思うのは、死である。深く考えれば鬼のようであるが、さらに深く考えてみると、これは天の使いではなかろうか。そうであれ…

「イノベーションごっこ」に陥るエリートたち

「教養がない人々が語る『常識を疑え論』のワナ」(東洋経済オンライン) → https://toyokeizai.net/articles/-/224981 日大アメフト部監督による暴行指示、財務省による森友・加計問題に関する情報操作、大手メーカーによる度重なる偽装・粉飾など、日本型…

西田幾多郎、未公開直筆資料発見

「哲学者、西田幾多郎の未公開直筆資料発見 修復・翻刻事業進む」(大学ジャーナル) → http://univ-journal.jp/21243/ 日本を代表する哲学者、西田幾多郎の未公開資料が大規模に発見されたことを受け、石川県西田幾多郎記念哲学館が研究資料化プロジェクト…

死者には墓石で投票して貰わなければならない。

伝統とは、あらゆる階級のうちもっとも陽の目を見ぬ階級、われらが祖先に投票権を与えることを意味するのである。死者の民主主義なのだ。単にたまたま今生きて動いているというだけで、今の人間が投票権を独占するなどということは、生者の傲慢な寡頭政治以…

一日一言「年配者に対する礼」

六月十三日 年配者に対する礼 長老に無礼なことをすれば長老を追い越したと思う人もいるし、陰で大臣の名前を呼び捨てにすれば、自分の位が高いものだと思い、上官をののしれば、それで上官以上の才能があると思い、教師の悪口を言えば、それで教師より学問…

一日一言「小早川隆景の壁書」

六月十二日 小早川隆景の壁書 小早川隆景は慶長二年(西暦一五九七年)の今日、六十五歳で亡くなった。彼の教訓である。 おもしろの春雨や、花のちらのほど。 おもしろの儒学や、武備のすたらぬほど。 おもしろの武道や、文学をわすれぬほど。 おもしろの酒…