NAKAMOTO PERSONAL

空にある星を一つ欲しいと思いませんか? 思わない? そんなら、君と話をしない。

「平和」の中に滅びた日本人の徳

「【正論・戦後72年に思う】『平和』の中に滅びた日本人の徳 『戦争』と同様に『平和』も危険なのだ 文芸批評家、都留文科大学教授・新保祐司」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170815/clm1708150005-n1.html 戦後72年、大東亜戦争の…

『終戦の日』

僕は政治的には無智な一国民として事変に処した。黙って処した。それについて今は何の後悔もしていない。 大事変が終った時には、必ず若(も)しかくかくだったら事変は起らなかったろう、事変はこんな風にはならなかったろうという議論が起る。 必然という…

平和を口にする者が本当に平和を愛してゐるのか。

平和を口にする者が本当に平和を愛してゐるのか!? ナショナリズムを口にする者が本当に日本民族の自覚を持つてゐるのか!? 平和といふ名の美しい花を咲かせた日本の薔薇造りは、そのヒューマニズムといふ根がエゴイズムといふ虫にやられてゐる事に、果し…

「世の中に一夜の成功はない」

「奴隷出身の哲学者から学ぶ『世の中に一夜の成功はない』ということ」(ライフハッカー) → https://www.lifehacker.jp/2017/08/170812-there-is-no-overnight-success.html 奴隷出身の哲学者、エピクテトス。苦難や困難があっても強く生きることを説いた彼…

一日一言「運は待たない者にこそ」

八月十二日 運は待たない者にこそ 人間の運は天から降ってくるが、地からも湧いてくるものでもある。しかし、運のくることを待っている者にはこなくて、待っていない欲のない者にくるものである。土地はこれを耕す者のために豊かになり、何もしないで秋を待…

山の日

山の日「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日。 富士山 3,776m 赤岳(八ヶ岳連峰) 2,899m 利尻山 1,721m 燧ヶ岳(福島・尾瀬) 2,356m 黒岳(大雪山系) 1,984m 木曽駒ヶ岳(中央アルプス山系) 2,956m トムラウシ山 2,141m 鳥海山 2,236m 十勝岳 2…

柳田国男の夏休み

一昨日の『産経抄』より。 「【産経抄】柳田国男の夏休み 8月8日」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170808/clm1708080003-n1.html 昨日に続いて、夏休みの話である。民俗学者の柳田国男は明治30年、大学2年の夏休みを愛知県の渥美半…

“MOOMIN’S DAY”

「8月9日ムーミンの日 13回目のムーミンの日」(ムーミン公式サイト) → http://moomin.co.jp/moominsday2017 みんなにもっとムーミンを知ってほしい。 そんな思いで始まった8月9日の「ムーミンの日」。2005年ムーミン60周年を機に、作者トーベ・ヤンソンの…

月光の鉛のなかに

月光の鉛のなかにみどりなる犀は落ち臥し松の影これを覆へり ── 宮沢賢治(『月光の鉛のなかに』)

でたらめ映画「軍艦島」

今日の藻岩山頂より。 「【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】でたらめ映画『軍艦島』と徴用工の嘘を否定せよ 日本政府は慰安婦問題の失敗を繰り返すつもりか」(産経新聞) → http://www.sankei.com/politics/news/170807/plt1708070012-n1.html 慰安婦問題で事実…

八月六日

八月六日は一日限りの広島の思想家が集まる日である。知るものは言わず、知らないものがしゃべる日である。そしてその他の日本国民が冷淡なくせに熱心に平和を口にする日である。 ── 山本夏彦(『何用あって月世界へ』)

一日一言「ぜいたく」

八月五日 ぜいたく 食事のたびに兵糧の粗末さを思い出し、衣服においては甲冑の窮屈さを思い出し、住まいにおいては陣中の不自由さを思い出し、日常生活では山野をかけるときの苦しさを思い出し、父母・妻子が同じ家に住み、兄弟や親族と、遠く離れ離れにな…

自然を破壊してまで必要か、

「【直球&曲球 野口健】八ケ岳のいたるところにソーラーパネルが…自然を破壊してまで必要か、再生可能エネルギー」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170727/clm1707270004-n1.html 登山や講演活動で全国を飛び回っているが、最近、ものす…

札幌岳

久しぶりの札幌岳。 職場仲間と。

藻岩山

今日の山頂より。 仕事帰り、体力維持に。

月に祈りを、星に願いを

今日から8月。夜になったら、星をながめておくれよ。 夜になったら、星をながめておくれよ。ぼくんちは、とてもちっぽけだから、どこにぼくの星があるのか、君に見せるわけにはいかないんだ。だけど、そのほうがいいよ。きみは、ぼくの星を、星のうちの、ど…

ミサイル繰り返しているのに公金投入

「【主張】ミサイル繰り返しているのに公金投入 朝鮮学校訴訟 破壊活動防止法の調査対象である朝鮮総連の影響なぜ軽視する」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170731/clm1707310002-n1.html 国が朝鮮学校を高校無償化の適用対象外としたの…

“幸福三説”

昭和22年7月30日、幸田露伴 没 蝸牛忌。 露伴流、幸福になるための3つの方法。 『努力論』より“幸福三説” 惜福 = 福を惜しむ。→ http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20131220 分福 = 福を分ける。→ http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20131224 植福 = 福…

レッテル貼りと印象操作

「【産経抄】安倍政権をおとしめるために仕掛けたレッテル貼りと印象操作は、成果すら見えなくする」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170729/clm1707290003-n1.html 「天下の楫(かじ)を取る者が悪くいわれるのは、むかしからのことで、…

ところで小林君、

ところで小林君、この事件では常識では説明のできないような点がいろいろあるね。それをひとつかぞえあげてみようじゃないか、これが探偵学の第一課なんだよ。 ── 明智小五郎(『少年探偵団』) 昭和40年7月28日 江戸川乱歩 没 そのころ、東京中の町という町…

硫黄山

斜里岳

清里町

留守にします

靴磨き

after / before 旅人に曰く、 新しすぎる靴はいやだよ。 ── スナフキン(『スナフキンの名言集』)遊歩大全 (ヤマケイ文庫)作者: コリン・フレッチャー,芦沢一洋出版社/メーカー: 山と渓谷社発売日: 2012/12/07メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 19回この商…

八剣山

仕事帰りにちょこっと。

諒とせられよ。

心身の不自由が進み、病苦が堪え難し。去る六月十日、脳梗塞の発作に遭いし以来の江藤淳は、形骸に過ぎず、自ら処決して形骸を断ずる所以なり。乞う、諸君よ、これを諒とせられよ。 平成十一年七月二十一日 江藤 淳

一日一言「最高の知識」

七月二十日 最高の知識 知識には限りがある。いかに専門家といえども、自分の専門のことでも知らないことは多い。賢い人は一を聞いて十を知れば、また知らないことが多く出てくるものである。自分にはまだまだ勉強不足と思っている人が、最も賢い人である。 …

「『愛日家』からのメッセージ」

「【産経抄】靖国参拝欠かさず、司馬さんに挙手の礼…『愛日家』からのメッセージ」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170719/clm1707190003-n1.html 司馬遼太郎さんは、『台湾紀行』の取材の案内役として当初大学院生を考えていた。ところが…

オロフレ山

一日一言「命を懸けて守るもの」

七月十七日 命を懸けて守るもの 人はそれぞれ心の奥に大事なものを持っている。これは各自が崇拝する神がおられるところである。世の中を生きていくうえで、一歩も二歩も他人に譲ることはいいが、人がもし自分の心の中を荒らそうとしたならば、周囲にあるも…

朝日・毎日が加計問題重要証言を黙殺

「加計問題で重要証言「黙殺」、朝日新聞はなぜネットで嫌われるのか」(ダイヤモンド・オンライン) → http://diamond.jp/articles/-/135110 10日に開催された加計学園問題を巡る閉会中審査。この中で出た、前愛媛県知事の貴重な証言を朝日や毎日などが「黙…

「上からの演繹」は、かならずまちがった結論へと導く。

「【産経抄】『安倍首相は悪である』演繹法を誤用するマスコミ報道」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170715/clm1707150003-n1.html 一般的な原理から、事実関係を推理・説明することを「演繹(えんえき)」という。AはBである。BはC…

「朝日新聞 勘違いしていませんか」

「朝日社説『蓮舫氏の戸籍公開はあしき前例』こそ『勘違い』」(産経新聞) → http://www.sankei.com/politics/news/170713/plt1707130037-n1.html 民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題をめぐり、朝日新聞は13日付朝刊で「民進党 勘違いしていませんか」と…

藻岩山

今日の山頂より。

「沈黙の春」の罪

「【産経抄】『沈黙の春』がヒアリの拡大を許した」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170712/clm1707120003-n1.html クラムチャウダーという料理がある。貝のむき身にジャガイモやタマネギなどの野菜を加えて作る。発祥の地である米国の東…

小天狗岳

「サヨナラ」ダケガ人生ダ

コノサカヅキヲ 受ケテクレドウゾナミナミ ツガシテオクレハナニアラシノ タトエモアルゾ「サヨナラ」ダケガ 人生ダ 平成5年7月10日、井伏鱒二 没。 厄除け詩集 (講談社文芸文庫)作者: 井伏鱒二出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/04/05メディア: 文庫購入…

”保守主義の父”

民主政において、多数者は少数者に対して最も残酷な抑圧を加えることができる。 ── エドマンド・バーク(『フランス革命の省察』) 1797年7月9日 エドマンド・バーク 没 積み上げてきた過去の叡知を蔑ろにし、革命の名の元に目先の破壊にカタルシスを得よう…

SHERLOCK4

Elementary, my dear Watson! 今夜から第4シーズン。 『SHERLOCK(シャーロック)4』(NHK) http://www4.nhk.or.jp/sherlock4/ SHERLOCK/シャーロック シーズン1-3 コンプリート Blu-ray-BOX出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2015/01/06メディ…

一日一言「視線を空に」

七月七日 視線を空に 地上のことのみにこだわっていないで、たまには空にも目を向けるとよい。太陽や月などの天体は、焚き火や提灯の代用品ではない。日が照ると暑いとか、雲がかかれば寒いとか、月が出ると明るいとかいうだけで、それ以上のことを知らない…

喜茂別岳

ツーリング登山。 藪漕ぎの喜茂別岳。

死についての「思想」を考える

「【正論】死についての『思想』を考える 京都大学名誉教授・加藤尚武」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170705/clm1707050005-n1.html 死についてほぼ毎日、新しい書物が出版されている。私も『死を迎える心構え』(PHP研究所)を出し…

一日一言「天の前では皆平等」

七月四日 天の前では皆平等 西暦一七七六年の今日、米国は独立を宣言して共和国をつくった。国家の組織形態は我が国とは根本から異なるが、人間の平等を認めたところは大いに参考になる。この世では、人の上下はなく、人間は皆平等である。この世の中に上下…

心に「無敵の鎧」を

「『頭にくる人』に心を乱されないよう、自分に『無敵の鎧』を着せよう」(ライフハッカー) → https://www.lifehacker.jp/2017/06/170629_marcus_aurelius.html 今週紹介する言葉は、マルクス・アウレリウスが、現在のスロバキア、フロン川沿岸で、ゲルマン…

泥中の蓮

蓮は泥より出でて泥に染まらず。

CANADA 150

カナダ・デー カナダ建国150周年。 『CANADA 150』 https://www.canada.jp 『カナダ観光局』 http://jp-keepexploring.canada.travel 『Make the most of your Canada 150!』 http://canada.pch.gc.ca/eng/1468262573081 『The 150 Alliance』 https://allia…

「六月の夜の都会の空」

今日の藻岩山頂。 六月の最後の夜。タルホ。 或る昼休みの教室の黒板に、I は「六月の夜の都会の空」という九字を走り書きして、直ちに消してしまった。「いや何でもありやしない」と彼は甲高い声で江美留に云った。「―でも、ちょっといい感じがしやしない…

「正道」示した渡部昇一氏を悼む

「【正論】『正道』示した渡部昇一氏を悼む 忠君愛国の士と感じた 東京大学名誉教授・平川祐弘」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170627/clm1706270006-n1.html 「日本が人民民主主義国にならなかったことは僕らの生涯の幸福ですね」「近…

一日一言「努力には必ず報いがある」

六月二十八日 努力には必ず報いがある 草木が繁るのを見ていると、春の手入れをした様子がわかる。夏のあいだの草取りに骨を折れば、秋の収穫はまちがいないだろう。努力をすれば、そのときにはまだ効果は表れてこないが、後には、必ずその効果が表れるもの…