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NAKAMOTO PERSONAL

空にある星を一つ欲しいと思いませんか? 思わない? そんなら、君と話をしない。

一日一言「しなくてはならない仕事」

二月二十七日 しなくてはならない仕事 しなくてはならない仕事は、気軽く積極的にすること。何事でも気持ちよく手を動かせば、仕事がはかどって疲労も少ない。仕事がいやだと思えば思うほど神経を痛め、億劫にすればするほど神経を痛める度合いが増すことに…

絶望から出発せよ

その人の性格にもよるでしょうが、私は絶望というものがあらゆるものの出発点だと思うのです。人間というのは絶対孤独であって、人と人との間に最終的には架ける橋はないというのが私の人間観です。人間はエゴイスティックなもので、本当は自分のことだけし…

「正義と勇気の日」

「【産経抄】『二・二八事件』70周年…多くの台湾人の命を救った1人の日本人がいた 2月25日」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170225/clm1702250003-n1.html 陸軍将校らがクーデターを起こした昭和11年の二・二六事件から、もう8…

「イイシラセ」

「大川隆法の『イイシラセ』清水富美加に感じたシンパシーの遠因 島田裕巳」(IRONNA) → http://ironna.jp/article/5840 女優の清水富美加さんが、芸能界を引退し、幸福の科学に出家するということで大きな騒ぎになっている。 幸福の科学は、宗教のなかでは…

“哲学の巫女”

考えることは、悩むことではない。 世の人、決定的に、ここを間違えている。人が悩むのは、きちんと考えていないからにほかならず、きちんと考えることができるなら、人が悩むということなど、じつはあり得ないのである。なぜなら、悩むよりも先に、悩まれて…

真理とは何か。

人は永遠に真理を探すが、真理は永遠に実在しない。 人は永遠に真理を探すが、真理は永遠に実在しない。探されることによつて実在するけれども、実在することによつて実在することのない代物です。真理が地上に実在し、真理が地上に行はれる時には、人間はす…

一日一言「六憎」

二月二十一日 六憎 六憎というのは、憎むべきものが六つあるということ。 一、自分の詞に気持ち高ぶること(自分の言葉に酔うこと) 二、事実を見なくて物知り顔をすること 三、人に物をやって恩にきせること 四、けちなこと 五、欲深きこと 六、他人をねた…

サン=テグジュペリの幸福論

たとえ、どんなにそれが小さかろうと、ぼくらが、自分たちの役割を認識したとき、はじめてぼくらは幸福になりうる、そのときはじめて、ぼくらは平和に生き、平和に死ぬことができる、なぜかというに、生命に意味を与えるものは、また死にも意味を与えるはず…

坂口安吾と福田恆存

坂口さんのこと。 坂口さんは人間のすなおなやさしさといったものを求めていた人であるし、またそういうものを皆がじかに出しあって、傷つかずに生きていくことを夢みていた人でもあろう。ぼくが坂口さんのことをローマン派だとおもうゆえんである。 坂口さ…

一日一言「幸と不幸の標準」

二月十八日 幸と不幸の標準 何が福で、何が禍(わざわい)か。昨日までは川の淵だったものが今日は浅瀬となるような変化の激しい世の中で、禍福の区別を定めても何の意味もない。何事も、自分に返ってくることは、みな天のなせるものとして受けとめれば、他…

安吾忌

空にある星を一つ欲しいと思ひませんか? 思はない? そんなら、君と話をしない。 ── 坂口安吾(『ピエロ伝道者』) あちらこちら命がけ 安吾忌。 昭和三十年(1955年)年2月17日 坂口安吾 没。 安吾のことば。 厳選(しきれなかった)五十、とちょっと。 ぼ…

安吾の幸福論

明日は安吾忌。 「人生においては、詩を愛すよりも、現実を愛すことから始めなければならぬ。もとより現実は常に人を裏ぎるものである。しかし、現実の幸福を幸福とし、不幸を不幸とする、即物的な態度はともかく厳粛なものだ。詩的態度は不遜であり、空虚で…

アドラーの幸福論

「どうすれば人は幸せになれるのか?アドラー心理学が示す5つの教訓」(@DIME) → http://dime.jp/genre/346613/ 『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』は、職場やビジネス環境を改善させることだけを最終目的とした本ではない。どうすれば人は幸せになれるの…

山本周五郎

人間は自分のちからでうちかち難い問題にぶっつかると、つい神に訴えたくなるらしい、――これがあなたの御意志ですかとね、それは自分の無力さや弱さや絶望を、神に転嫁しようとする、人間のこすっからい考えかただ ── 山本周五郎(『おごそかな渇き』)昭和4…

幸福を科学する。

新宗教を持ち出すまでもなく、教祖さまに頼ることもなく、徒党を組むまでもなく、幸福を科学する。 ブリティッシュ・コロンビア大学、エリザベス・ダン博士の幸福学。 「2014年01月03日(Fri) 『幸福学』」より。 → http://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/2014010…

「われわれは幸福を発明した」

見よ!わたしはあなたがたに“おしまいの人間”(末人)を描いて見せよう! 『愛とは何か? 創造とは何か? 憧れとは何か? 星とは何か?』 ── 末人はそう尋ねて、まばたきする。 そのとき地球は小さくなっている。小さな地球の上に、すべてを小さくする末人が…

建国記念の日

日本人が日本を愛するのは、日本が他国より秀れてをり正しい道を歩んで来たからではない。それは日本の歴史やその民族性が日本人にとつて宿命だからである。 人々が愛国心の復活を願ふならば、その基は宿命感に求めるべきであつて、優劣を問題にすべきではな…

守りに入ってどうするの?

「【野口健の直球&曲球】どこへいったのか、若者の冒険心 守りに入ってどうするの?」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170209/clm1702090004-n1.html 世界を旅していてつくづく感じるのは日本人、特に若者の姿が減ったことだ。特に秘境な…

運動の日

一日一言「善と悪」

二月八日 善と悪 世の中のすべてのものは、人に宿ってその心となるが、ゆえに心は活物(いきもの)であって、常に生き生きとしている。心は一つの事象に感じて動くもので、これを意と言う。動くときは人の気持ちが主体となるがゆえに、善ともなれば悪ともな…

喫茶ラムラム・ラムラム忌

「武井武雄のコーヒー再現 喫茶ラムラム」(長野日報) → http://www.nagano-np.co.jp/articles/13095 岡谷市中央町のイルフ童画館併設の喫茶ラムラムで、オリジナルブレンドのコーヒー「ラムラムブレンド」の提供を始めた。 童画家武井武雄の一人娘、武井三…

「また会う日まで」

今日の『産経抄』より。 「【産経抄】また会う日まで 2月6日」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170206/clm1702060003-n1.html 文芸記者だった小欄の先輩が、新聞連載の仕事で曽野綾子さん宅へ通い始めた頃の話である。用件が終わると、…

三浦朱門

「作家の三浦朱門さんが死去 91歳 元文化庁長官 妻は曽野綾子さん 夫婦で正論大賞受賞」(産経新聞) → http://www.sankei.com/life/news/170205/lif1702050010-n1.html 元文化庁長官で作家の三浦朱門(みうら・しゅもん)さんが3日午前6時50分、肺炎…

一日一言「顔より心」

二月四日 顔より心 顔立ちの醜さや美しさは表情に起因する。鼻が低く、色が黒くても、心が素直で気持ちの持ち方が高いと、おのずと顔かたちにも品格は表れる。人は顔よりも心が大事である。 色黒く顔の悪しきは生まれつき 直せば直る心なほせよ 形こそ深山(…

平安の主義

教育の目的は、人生を発達して極度に導くにあり。そのこれを導くは何のためにするやと尋ぬれば、人類をして至大の幸福を得せしめんがためなり。その至大(しだい)の幸福とは何ぞや。ここに文字の義を細かに論ぜずして民間普通の語を用うれば、天下泰平・家…

私は、もう、ねむい。

あつちへ行つてくれ。 私は、もう、ねむい。 小説を読むなら、勉強して、偉くなつてから、読まなければダメですよ。陸軍大将になつても、偉くはない。総理大臣になつても、偉くはないさ。偉くなるといふことは、人間になるといふことだ。人形や豚ではないと…

一日一言「心は隠すことができない」

二月一日 心は隠すことができない 一事が万事、何気なく言ったひと言や、ちょっとした行動に、その人の性格がよく表れるものである。人はそれを隠そうとしてもできるものではなく、慎むべきことは、言動よりも常に心を正常に保つよう心がけることである。 さ…

「日本は『良い国』か『悪い国』か」

「【正論】日本は『良い国』か『悪い国』か 自虐思考洗脳が使命のメディア、正論派は井の中の蛙の合唱 東京大学名誉教授・平川祐弘」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170131/clm1701310007-n1.html ≪憐みもたれたハーンの死≫ 日本は「良い…

『人間・この劇的なるもの』

今日、私たちは、あまりに全体を鳥瞰しすぎる。いや、全体が見えるといふ錯覚に甘え過ぎてゐる。そして、一方では、個人が社会の部分品になりさがつてしまつたことに不平をいつてゐる。 ── 福田恆存(『人間・この劇的なるもの』) 人間・この劇的なるもの (…

人間の土地

たとえ、どんなにそれが小さかろうと、ぼくらが、自分たちの役割を認識したとき、はじめてぼくらは幸福になりうる、そのときはじめて、ぼくらは平和に生き、平和に死ぬことができる、なぜかというに、生命に意味を与えるものは、また死にも意味を与えるはず…

Serendipity

「1月28日は『セレンディピティ』の日! 偶然の幸運に出会う能力とは?」(tenki.jp) → http://www.tenki.jp/suppl/grapefruit_j02/2017/01/28/19761.html 北日本ではまだまだ雪の日も続きますが、少しずつ陽射しが明るく感じられるようになってきました。…

一日一言「男らしきは優しいこと」

一月二十七日 男らしきは優しいこと 承久元年(西暦一二一九年)今日は、源実朝が無残にも殺された日である。文武の道に秀だ青年であった右大臣実朝は、他の人々の怨みの犠牲になって、はかなくも殺されたけれど、彼の想いのほどは、その和歌に込められてお…

運動の日

木曜日はフットサル。 古人にいわく、健全な魂は健全な肉体に宿る。

「ネガティブ思考」を断ち切る3つのステップ

「『ネガティブ思考』を断ち切る3つのステップ」(東洋経済オンライン) → http://toyokeizai.net/articles/-/154505 今年は自分の心のために、こんな挑戦はどうだろう。頭のまわりに渦巻いている、ネガティブな思考を鎮めるのだ。 ネガティブ思考は当たり前…

この劇的なるもの

自然のままに生きるという。だが、これほど誤解されたことばもない。もともと人間は自然のままに生きることを欲していないし、それに堪えられもしないのである。程度の差こそあれ、だれでもが、なにかの役割を演じたがっている。また演じてもいる。ただそれ…

「大切な人生訓」5選

「手遅れになる前に知っておきたい『大切な人生訓』5選」(ライフハッカー) → http://www.lifehacker.jp/2017/01/170119_too_late.html Inc.:知恵というものの厄介な点は、獲得するのにかなりの時間がかかることです。あいにく、生き方についての知恵を1つ…

二つの大切なこと

「二つの大切なこと――今あらためて植村直己を語る『植村直己・夢の軌跡』(湯川豊著)解説 湯川豊」(本の話WEB) → http://hon.bunshun.jp/articles/-/5515 少しばかりの時間をお借りして、植村さんの魅力というのがどんなものだったかというお話をしたいと…

歯がいたい

もう十日、歯がいたい。右頬に氷をのせ、ズルフォン剤をのんで、ねている。ねていたくないのだが、氷をのせると、ねる以外に仕方がない。ねて本を読む。太宰の本をあらかた読みかえした。 ズルフォン剤を三箱カラにしたが、痛みがとまらない。是非なく、医者…

一日一言「善行に遠慮は不要」

一月二十日 善行に遠慮は不要 人の世話をすれば親切ぶると言われ、読書をすれば学者ぶると言われ、自分の考えを述べれば利口ぶると言われ、真面目になれば君子ぶると言われても、人の言葉を恐れていては、電車で他人に席を譲ることも、書店で本を買うことも…

なぜヒトラーを止められなかったか

「米メディアはなぜヒトラーを止められなかったか」(ニューズウィーク日本版) → http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/post-6767.php <独裁者は、独裁という政策綱領を掲げて立候補するわけではない。民主的な選挙を勝ち抜いたからといって…

極言御免

「癇癪を起こし、他の人々に侮辱を加えておきながら、その際第一に、自分のことを悪く取らないでもらいたいと要求したり、第二に、こんなに烈しい発作に襲われたのだから自分に同情してもらいたいなどと要求したりする人々がいる」 「【阿比留瑠比の極言御免…

歳寒の松柏

机の前の日めくり論語。 今日は17日。 歳寒(としさむ)くして、然る後に、松柏(しょうはく)の凋(しぼ)むに、後(おく)るるを知る子曰く、歳寒くして、然る後に、松柏の凋むに後るるを知る ── 子罕第九 歳寒くもろ樹(ぎ)も彫むその折りに、緑いや濃き…

アドラー流「やる気が湧く行動習慣」

「アドラー心理学が解明! 人はどうしたら『やる気』がでるのか?」(プレジデントオンライン) → http://president.jp/articles/-/21071 「仕事にやる気が出ない」「もっと頑張らなくては」──。こんな悩みを抱えている人は多いのでは。今大ブームのアドラー…

男おいどん

私たちも歯車よあの人たちの気持ちわかりすぎるくらいわかるわ・・・歯車は歯車どうし噛み合ってまわるもの・・・ ── ユキ(『セクサロイド』)セクサロイド(1)作者: 松本零士出版社/メーカー: ゴマブックス株式会社発売日: 2014/03/28メディア: Kindle版この商品…

真理とは、退屈なものである

机の前の日めくりニーチェ。 今日は14日。 若者たちは興味深いものや 突飛なものを愛し、 それが正しいか間違っているかには、 無関心である。 より成熟した精神は、真理の中でも 興味深く突飛なものを愛する。 完全に成熟した頭脳は、 ついには、地味で質素…

「世界にうずまく『恨』の不気味さ」

「【正論】世界にうずまく『恨』の不気味さ 『アメリカの韓国化』どう克服 評論家・西尾幹二」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/161219/clm1612190006-n1.html ≪韓国を揺るがしたルサンチマン≫ 朴槿恵大統領の職務剥奪を求めた韓国の一大政…

三島由紀夫

「三島由紀夫『平和憲法は偽善。憲法は、日本人に死ねと言っている』 TBSが未公開テープの一部を公開・放送」(産経新聞) → http://www.sankei.com/entertainments/news/170112/ent1701120019-n1.html 作家、三島由紀夫(1925~70年)が自決する9…

韓非子

本日のお言葉。 本屋で見かけた『月刊WiLL (ウィル) 2017年2月号』より加地伸行さんの『韓非子』。 賢を行はんとして、 自ら〔を〕賢とするの心を去らば、 いずくんぞ 往きて美ならざらんや。 『韓非子』説林上 往きて ─ どういう場合でも 月刊WiLL (ウィル)…

オダサク

私は目下、孤独であり、放浪的である。しかし、これも私の本意ではなかった。私は孤独と放浪を書きつづけているうちに、ついに私自身、孤独と放浪の中へ追い込まれてしまったが、孤独と放浪という任意の一点を設定した瞬間すでにその一点は、私にとっては宿…

周りを思いやれる大人に

「【主張】成人の日 周りを思いやれる大人に」(産経新聞) → http://www.sankei.com/column/news/170109/clm1701090002-n1.html 「成人の日」を迎えた20歳の皆さん、おめでとう。大人としての自覚と責任を胸に刻み、豊かな人生に向けて新たな一歩を踏み出…