NAKAMOTO PERSONAL

空にある星を一つ欲しいと思いませんか? 思わない? そんなら、君と話をしない。

無添加こそが「ヘルシー」なのか?

「【おとなの栄養学】米マクドナルドが添加物使用をやめる!? やはり無添加こそが「ヘルシー」なのか?」(GetNavi web) → https://getnavi.jp/life/318020/ 米国マクドナルドが、ハンバーガーに人工の保存料や香料、着色料を使用しない方針を打ち出しました…

一日一言「『義』と『恩』」

十一月十二日 「義」と「恩」 生きることを考えないことが勇気がある者と思うのは、生きることも勇気もわかっていないからである。生きるということは重いものと思わなければならない。しかし、生きることより大切なことは、義と恩である。義を尽くすことや…

歴史を殺せば人間も死ぬ

「小林秀雄はなぜ太平洋戦争に『黙って処して』反省しなかったのか」(現代ビジネス) → https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58382 ここ数年、出版界は歴史書ブームだ。定説となっていた事実や人物像が覆されるところに、こうしたブームの理由がありそう…

『極限の大滑降』

『デナリ大滑降 完全版!』(NHK) https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115325/ 『北海道中央地区勤労者山岳会』 http://sangaku.iinaa.netデナリ 大滑降 完全版 [Blu-ray]出版社/メーカー: NHKエンタープライズ発売日: 2018/05/25メディア: Blu-…

『世界史の哲学講義 ベルリン 1822/23年』

「この復元には、従来のヘーゲル『歴史哲学』を覆すインパクトがある」(現代ビジネス) → https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58161 「歴史哲学」への毀誉褒貶 ヘーゲルのいわゆる「歴史哲学」は、これまで一般にどのようにイメージされてきただろうか。…

『世界を読み解く「宗教」入門』

「ビジネスパーソンはなぜ歴史や宗教を学ぶべきなのか」(日本実業出版社) → https://www.njg.co.jp/post-28792/ 『ビジネス教養として知っておきたい 世界を読み解く「宗教」入門』は、おもにビジネスパーソンに向けて、世界と日本の宗教の基礎知識やビジ…

一日一言「口は禍のもと」

十一月七日 口は禍のもと 口は禍のもととは、古くからの格言であるが、たとえ自分を犠牲にしてでも、自分に確信があるのならば、言うべきことはいわなければならない。もし、確信を持てない言葉、ことに他人の身の上に関する言葉は、簡単に口に出すものでは…

忘れるな。近道は、罠だ

「人生に近道なんてない。成功は努力の先にある」(ライフハッカー) → https://www.lifehacker.jp/2018/11/if-youre-looking-for-a-shortcut-youre-doing-the-wrong.html ダイエットであれ、新しいスキルの習得であれ、手の込んだ夕食の準備であれ、手順を…

読書週間

『公益社団法人 読書推進運動協議会』 http://www.dokusyo.or.jp 新渡戸先生が言うには、「読書には或る意味に於いて便法なく、一度は艱難(かんなん)して苦しまなければならぬ。」と。 故に私は一言最後にこういっておきたい。先ず読書には或る意味に於い…

一日一言「富貴と貧」

十一月四日 富貴と貧 富と名声は人がみな望んでいることだが、まことの心をもってこれを得たのでなければ、意味のないことだ。貧しさといやしさは人が嫌うことだが、まことの心で得たものであれば、その富と名声は本当のものとなる。これは『論語』に学んだ…

『文化の日』

『文化の日』── 「自由と平和を愛し、文化をすすめる」日。 では、その愛すべき“自由”とは何か? “平和”とは何か? そのすすめるべき“文化”とは、何か? 福田恆存、かく語りき。(『日本への遺言―福田恒存語録』より抜粋) 自由とは何か。 【自由】 自由といふ…

善人尚もて往生を遂ぐ

机の前の日めくりニーチェ。今日は2日。 特に「善人」と称する人々こそが、 最も有毒なハエどもであることが、 私には分かった。 彼らは全く無邪気に刺し、 全く無邪気に嘘をつく。 そんな彼らにどうしてできるはずが あろうか、私に対し ──公明正大であると…

「君たちはどういきるか」

「「君たちはどう生きるか」が教えてくれた。心の痛みは重要なシグナルだってことを」(ライフハッカー) → https://www.lifehacker.jp/2018/11/178453-mental-sign_cageglobe.html 心に感じる苦しみやつらさは人間が人間として正常な状態にいないことから生じ…

「山登りから学べる、時間管理に関する7つの教訓」

「山登りから学べる、時間管理に関する7つの教訓」(ライフハッカー) → https://www.lifehacker.jp/2018/10/7-time-management-lessons-i-learned-from-mountain-climbing.html 詩人ウィリアム・ブレイクは、「人と山とが出会うことで、偉業が為される」と…

一日一言「かしこき聖旨」

十月三十日 かしこき聖旨 明治二十三年の今日は、教育勅語が発布された日である。学校を出てしまえば、勅語を聞く機会も少なくなるが、老いも若きも、男も女も国民はときどきこの趣旨を心にとどめて実行したいものである。 父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋…

『小林秀雄の警告』

「お化けや霊の話をまじめに語るのは、ただの反知性主義なのか? 見えるものは見えると書いた小林秀雄」(現代ビジネス) → https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58122 知識人はお化けなんて信じない。そう思う人にとって、あの小林秀雄が霊的な現象につい…

ホーキング博士が遺作でも強調した「答え」

「神は存在するのか? ホーキング博士が遺作でも強調した『答え』」(現代ビジネスオンライン) → https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58046 ホーキング博士の遺作刊行 今月、英国の科学者スティーヴン・ホーキング博士の遺作が出版された。『大いなる問…

立志は特異を尚ぶ

彼は多くの企謀を有し、一の成功あらざりき。彼の歴史は蹉跌の歴史なり。彼の一代は失敗の一代なり。然りといえども彼は維新革命における、一箇の革命的急先鋒なり。もし維新革命にして云うべくんば、彼もまた伝えざるべからず。彼はあたかも難産したる母の…

一日一言「人生の新陳代謝」

十月二十六日 人生の新陳代謝 いつも正しくきちんとして進んでいくものは、年令である。これだけは若い者が年寄りおを追いこすことはできない。そのほかのことでも不変のものばかりとは言えない。昨日まで身分の高い役人であっても、今日になれば、その職を…

TAROUPHO

満月。そして足穂の日。 私は、私を動かしているものを信じている。けれども、我をして世に勝たしめ給えなど云って、そのものに祈願している訳ではない。何故なら、私が若(もし)そんなお祈りをやったら、同様な事を願っている人が彼方にも此方にもある筈だ…

一日一言「人の恩」

十月二十四日 人の恩 忘れがちなのは、人から受けた恩である。自分が人のためにしたことは、少しであっても大きなものと思いがちである。人が自分のためにしたことは大きなものであっても、小さなものとしか思わないから、他人の薄情なことをうらんで、自分…

夏彦翁

平成14年(2002年)10月23日 山本夏彦 没 安直な“正義”を嫌い(“茶の間の正義”)、徹底して“偽善”と戦い続けた、稀代の名コラムニスト。 曰く、 およそ天下に五枚で書けないことはない。 ── (『「豆朝日新聞」始末』)人は、親しみと尊敬の念を込め“夏彦翁”…

中也忌

思へば遠く来たもんだ十二の冬のあの夕べ港の空に鳴り響いた汽笛の湯気(ゆげ)は今いづこ 雲の間に月はゐてそれな汽笛を耳にすると竦然(しようぜん)として身をすくめ月はその時空にゐた それから何年経つたことか汽笛の湯気を茫然と眼で追ひかなしくなつ…

十三夜

『月夜のプロージット』 時計が十一時を打った時 おとぎばなしの本をよんでいた男が 思い出したように立ち上がって 窓を開けた そしてそこに青い光がいっぱい降っているのを見ると半身をつき出しながらどなった 「おいやろうぜ」 すると隣の窓から返事がした…

一日一言「世の中の不思議」

十月二十日 世の中の不思議 今日は恵比須講といって、商売繁盛を祝う日である。何事も栄え繁盛するには、自分自身の努力であるというのは、安政三年(西暦一八五六年)の今日亡くなった二宮尊徳の教えである。 杣(そま)が深山に入って木を伐るのは、木材が…

私は不健全を名誉とする。

人々の休養娯楽に奉仕することが尊い仕事だと知らない人々は貧しい人々だ。休養娯楽が人生に一つの大きな意味ある生活であることを知らないのだから。 休養娯楽の正しい意味が分らぬところに豊かな愛や深い思想や魂は生れてこない。大きな正義も育ちはしない…

一日一言「細心大胆」

十月十八日 細心大胆 気が弱くては物事は成功しない。精神を強くして勇気を持てば、おおかたの物事には負けない。百の鬼が襲ってきても、なんのこれしきのこと思ってにらめば、鬼は意外と弱いものである。だが、こちらが弱みを見せれば調子にのって襲うのが…

あらゆることを疑つてみたまへ

あらゆることを疑つてみたまへ。人事のすべてに猜疑の眼をむけてみたまへ。そして自己の不正を徹底的にやつつけてみたまへ。どうしても疑ひえぬことは、ぼくたちがかうして大地のうへに日々を生きてゐるといふ事実であらう。なにを不正であるときめつけるに…

一日一言「心を入れかえる」

十月十六日 心を入れかえる 天が下した災難は、これに耐えることはできるが、これから逃れることはできない。自分から招いたわざわざいは心にしみわたるが、これをなくすことはできる。自らの決心一つでなくすことができるわざわいをどうして永い間ひきずっ…

The Soul of Japan

私たちの日本の花、すなわち桜は、その美しい粧いの下にとげや毒を隠し持ってはいない。自然のおもむくままにいつでもその生命を棄てる用意がある。その色合いは決して華美とはいいがたく、その淡い香りには飽きることがない。 ── 新渡戸稲造(『武士道』)1…